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ある日の昼休み。
今日もいつものメンツでお昼ご飯を食べていた。
今日は屋上。
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治「俺足らんから購買行ってくる」
侑「へいへい」
治「A、これやるわ」
A「え?ええん?」
治「うん。何かいる人おる?」
角「っあ、じゃあ何でもいいからパン買ってきて」
治「おけ」
銀「A、食いかけやぞええんか?それ笑」
A「まあ、美味しそうやから目瞑るわ笑」
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バタン────
治が開けた屋上のドアが閉まる音がした。
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侑「、、、ありえへん。」
A「どしたん?」
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侑「サムは絶対に食いもんは人に譲らへんねん。」
銀「不味かったとか?」
侑「いんや!!!これめっちゃ美味いで、俺好きやもん!!」
A「侑が好きな味でも治からしたら好きじゃない味の時だってあるんちゃん?」
角「んー、でも治って食べ物だったらなんでも食べるくね?嫌いな食べ物とは?って感じじゃん。」
A「確かに、、、」
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ジョン子。(プロフ) - 蜜さん» ご指摘ありがとうございます!!1番間違ったらダメなとこ間違ってました!!笑 急いで夢主さんの性別元通りにしました!!助かりました、、、 (2020年12月22日 14時) (レス) id: cd2819a548 (このIDを非表示/違反報告)
蜜 - 治の告白のシーン文章俺の彼氏になってくれてなってますよー笑 (2020年12月19日 12時) (レス) id: 33e1e460d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ジョン子。 | 作成日時:2020年12月16日 14時