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及｢ちょっとーーー！？！？みんなAちゃんに馴れ馴れし過ぎない！？
てか、マッキーいきなりAちゃんのこと下の名前で呼んでるとか何事！？｣
岩｢お前が言うなボゲェ｣
花｢そうだぞ〜！！｣
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A｢仲良いんだね笑｣
国｢岩泉さんと及川さんは小学校の頃からずっと一緒らしい｣
A｢へぇ､､､だからあんなにツッコミが安定してるんだね､､､笑｣
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溝｢じゃあ練習始めるぞー！北村さんはこっち！｣
｢ゥス！！！！！｣
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監｢今日はまあ、雰囲気だけ味わって欲しいから見てるだけでいいからね｣
A｢あっ、はい､､､！｣
溝｢もし､､､マネージャーする気になってくれたらその時は色々マネージャーの仕事教えるから｣
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何となく今日来てしまったけど、私はマネージャーする気になるのだろうか､､､
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A｢そういえば、国見くんってどこのポジションなんですか？｣
溝｢国見はウイングスパイカーって言って、まあ名前の通りスパイクを打つ人だね｣
A｢へぇ､､､｣
溝｢国見はなんか積極性が足りないんだよなあ､､､効率よく、燃費よく、常に冷静って感じ。でも、だからこそ長く良い動きが出来るから、後半から活躍するんだよアイツは。｣
A｢国見くんは授業中もそんな感じです､､､笑｣
溝｢ふっ！そうか！笑｣
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作者名：ジョン子。 | 作成日時：2020年8月14日 0時
