検索窓
今日:17 hit、昨日:2 hit、合計:70,238 hit

21 ページ21











A「っ、、、」









及「あれ?反論無し?ついに及川さんに惚れちゃった?」









岩「お前の相手すんの諦めただけだろ」









花「はい、及川早く食え〜」









及「え〜!!なんだ、、、そっか、、、」







































あんなに迷惑で仕方なかったのに、、、





























肩を触られただけなのに、、、





























ただ、距離が近いだけなのに、、、







































なんでこんなにドキドキしてるんだろう、、、





























その後は相変わらず距離が近かった及川さんだけど、何事もなく私の歓迎会は終了した。





























私の心臓はずっと騒がしいままだったけれど。

22→←20



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (43 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
103人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , HQ , 及川徹
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ジョン子。 | 作成日時:2020年8月14日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。