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ご対面の裏側3 ページ12
大変だ。
どうしよう。
家に連れて帰ってきたはいいけど
僕、人間のお世話の仕方なんてわかんないや
やばいぞ、これは
飛雄我「とりあえずベッドに運ぶか、、、」
とりあえず森で見つけた女の子を
ベッドに運んだ僕は
さっさと部屋を出ることにした。
血を吸いたくなる前に。
……そう。僕は吸血鬼なんだ。
《次の日》
よし。
昨日の夜色々調べて、
人間の口に合う料理を作ってみた。
食べてくれるかな、、、
ほかほかの料理をテーブルに並べてから
部屋に女の子を迎えに行くことにした。
ガチャ……
飛雄我「あ…………」
続く
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作者名：りゅー。 | 作成日時：2018年8月10日 11時
