テンション高尾の少女はトリップしてさらにテンション高尾になったようですΣ(゜Д゜) (ページ18)

今日:32 hit、昨日:14 hit、合計:37,918 hit

14話にゃのだよ(°д°!!)ｷﾀｺﾚページ18

部活終了のお知らせ←

貴「おーい！真ちゃーんっ！」

緑「うるさい黙れ騒ぐn「それキャラソン！」！？」

貴「それで、用とは？」

緑「これをお前にやろうと思ってな、ラッキーアイテムだったんだが、俺には要らないからお前にやるのだよ」

そういって差し出されたのは…ん？

魔除け…？だと思うけど、猫の形をしていて、目に水晶が埋め込まれているのだよ！←

何でそこまで細かく言うかって？

人事を尽くさねばならないからなのだよ((ｷﾘｯ

あれ？そういえばなんで桃井ちゃんに渡さなかったんだろう

貴「ねぇねぇ真ちゃーん((高尾の声真似」

緑「その声はやめろ！なんなのだよ」

貴「コレ、なんで桃井ちゃんにあげなかったのー？」

緑「片方は桃井にあげたのだよ、その時のラッキーアイテムは黒と白の猫だったのだよ」

なるほど。人事を尽くして説明をしている…！←

ちなみに私が持ってる猫は白だ

貴「そうなんだー、せんきゅっ」

そういい、私は真ちゃんの耳元で呟いた

貴「狸の信楽焼は買っといたほうがいいよ」

とな((ｷﾘｯ

緑「そうか、買っておこう。俺のせいで遅くなったな、送って行ってやってもいいのだよ」

貴「mjk、行こ～www」

緑「A」

貴「何？真ちゃーん」

緑「俺たちの漫画があると言っていたな」

貴「おう、そうだよ」

緑「そうか…」

貴「なんでなんで？何で聞いたの？www」

緑「なら、俺は負けるのだな」

貴「うん」

私は即答した。←

セ『おい、直球過ぎるだろ』

貴『じゃあどうしろってんだよ！』

おいどうすんだよ。もうどうだっていいや♪←ｵｲ

緑「いや、だって黒子の主人公補s「それ以上言うなぁぁぁあぁ」すまん」←

貴「あ、ついたついた！ココ！ありがとね～」

緑「別にいいのだよ、また明日な…ってもういないのだよ」

赤「なんだ、つまらないな((ﾎﾞｿｯ」

黒「本当ですね、つまんないです((ﾎﾞｿｯ」

緑「赤司と黒子！？」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
苺花でしたっ