【HUNTER×HUNTER】「いつ、人生を狂わせた！？私は認めないぞ！？」 (ページ16)

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「第十二話！なんとイｒ「きゃぁぁぁっイルミィィィィ((」五月蝿い。」ページ16

「あのさ、この子引きはがしてくれない？すっごい邪魔なんだけど」

「邪魔なんて言わないでよぉぉ～～」

「ルナ、嫌われるよ、いいの？ってもう嫌われてるけど…」

「嫌われたくないっ！じゃあ離れるっ」

なにこの子、単純すぎる…。

「ところでなんでキミが此処にいるんだい♦イルミ♥」

「何気にハート付けるのやめてくれない？…いつの間にかここにいてさ、普通に話しかけたら叫んだから殺そうかと思った」

「イルミンに殺されるなら、死んでもいいっ♡」

「なんか嫌なんだけどこの子」

「しょうがない。この子はもう手遅れで精神科に行っても医者はきっと横に首を振ると思う…」

「え、ちょAまでひどいよぉぉ～」

なんか今日からすごく大変になってしまいそうなんですが…？

「そういえばいつの間にかここにいるって言いましたよねイルミさん」

「そうなんだけどさ、此処どこ？キミ達って誰なの」

「あ、私は「私はルナでぇぇぇっすっ♡」…ルナ、一回黙ろう？＾言＾」

「ハイ…」

「私はAです。分け合ってこいつ(ヒソカ)と一緒に暮らしております。」

「そうなのさ♦ボクとAは赤い糸で繋がっｔ「ルナ、こいつ引き取ってくれないかな…」…♣」

「はぁ。あのさオレ暇じゃないんだよね。戻って暗殺の仕事済ませなくちゃいけないんだけど」

「たぶんイルミさん簡単には帰れないと思いますよ」

「どういうこと？」

ちょ、イルミさん殺気がバンバンとんでますよ、怖いですよ！？

「あぁ…いいねぇ…久しぶりだよ…♥」

「やめて気持ち悪い/よ」

ハモった…。でも気持ち悪いと思うのが普通だよね？そうだよね！？

「此処はイルミさんがいたところ、あのセカイとは違うんです。あちらが二次元なら、こちらは三次元といったところでしょうか」

「要するにここは違うセカイってこと？」

「そうなんです。こいつもあなたの居る世界からのこのこやってきました」

「ふーん。まあいいや。オレさ、住む場所無いからAの家に泊まらせてくれない？」

え、なんで私なの、色々嫌なんだけど…。