【HUNTER×HUNTER】 「いつ、人生を狂わせた！？私は認めないぞ！？」

「第十話！オリキャラ登場こんにちわー！」 ページ13

ウイルス削除できたぜぇぇって浮かれたのはつい最近の事。



今日も普通に起こされて、普通にご飯食べてたら、家のチャイムが鳴った。



うん。とっても珍しいでございます。何にも注文してませんよ、今回は！



…誰だろう？まぁ、ドアを開けてみよう！そこから始まるものだ！！



「はーい、どちらさまでしょうかー？」



俯いててよく顔が見えないな…。



「あの、隣に引っ越してきました、小吹と申し…！あれ、もしかして……A！？」



え、今、私の名前言ったよね？そして微かに覚えてるこの顔…もしや！？



「ル、ルナ！？」



「やっぱりAだぁ！久しぶりぃぃ！！」



まぁ、なんということでしょう。昔の心友、ルナが隣に引っ越してきた！



…ん？まてよ、イ○ンでみたような気がするけど…。まあいいや！



「あ、そうそうルナ！私もね、ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ見たよ！面白いよね！！」



「見たの！？面白いよね！とくにさ、イルミンが可愛くてカッコよくてしょうがないんだぁ〜♡」



「此処で話すのもなんだからさ、上がってよ！それでゆっくり話そう！！」



「うん、上がる！お邪魔しま〜す！」



「A、お客さんかい♠」



あ、お前の存在忘れてた。え、ちょっと待ってね、これはヤバいんじゃ…！？



「こ、この声は…、はぁぁぁ！！残念なイケメン代表のヒソカだぁぁっ〜♡」



「ボクの事を知っているのかい♢」



「勿論ですぅ！だって、イルミンと一緒にいる方じゃないですかぁぁ〜！！」



始まったよ、始まっちゃったよ！この子喋りだすと止まらないんだよ…(汗)



「あ、あのさルナ、まずさ、こいつが此処にいる時点でビックリしないの？」



「こいつって言ったらだめで…えぇぇぇぇ！？ど、どうしてヒソカさんが此処にぃぃっ！？」



「今更気づいたの…。って私が言ったからか」



「この子、変人だね…♣」



「きゃぁぁぁぁっ！ヒソカさんに褒められちゃったぁぁ♡」



「キミを褒めたつもりはないけど…♠」



「ルナ、一回落ち着いて。ココ玄関。近所迷惑だよ、ものすごく。」



「はーい！落ち着くー！！」



本当に落ち着くのかなルナ…。

「ルナを紹介！」「よろっしくねぇ〜！」画像載せ→←「一気に更新、一気にカット。シリアスっぽくなってるけど、全然違うからね！」

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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「意味が分かんないよね。これ(笑)」

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