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zm side
「はいはーい。少し邪魔するでー、、？」
スカートをめくり上げ、下半身を露出させる。
可愛ええ下着も脱がせて、濡れてない所に大きくなった俺のモノを当てれば体をビクつかせていた。
『っ！？、っ！！っ〜！？』
「あー、、うっさいな。ちょっと黙っとってや。」
無理やりねじ込めばAちゃんは声にならない悲鳴のようなものをあげる。
ただ俺にとってはうるさいだけやし、他の奴に聞こえることもないんやから意味ないのにな、、なんて思ってしまう。
「あ゛ー、、きっつ、、♡Aちゃんもしかして処●やった？」
中が血で滑りがよくなる。
処●特有の締め付けが心地よくて腰を動かせば涙を浮かべるAちゃん。
「ごめんなぁ、、♡でっ、、でも俺こうせんとっ、、興奮出来ないねんなぁ、、♡」
平均よりも少し大きい俺のモノをすっぽりと覆ってしまう彼女に凄いなとか、ええなとか溶けてる頭で思う。
今だけの関係なのが惜しいと思えるくらいに。
「あっ、、やっば、、♡締め付け強なっとるやん、、♡何？無理やり侵されて興奮してるん？」
先程よりもきつくなったAちゃんの中。
これがまた心地好くて腹の下ら辺が疼いてきた。
ヤバい、、出るかもしれん。
「、、っ♡、、なぁ中だしてええっ？ええよな♡」
本人の意思も聞かずに、バックに体制を変えて入れ直す。
さっきよりも奥まで届いて、こちらとしても気持ち良い。
「あ゛っ、、♡やばぁ、、出る出るっ♡」
そう言った途端、モノが大きく脈を打った。
達成感と興奮で脳が溶ける感覚が体全体に広がる。
未成年の、、処●の女の子の中に俺の熱いのが奥まで入っているのだと思うと興奮が収まらなくなる。
もう二、三発しても許されるやろ。
「ごめっ、、もう二回戦付き合って貰うで？」
そのあと、めちゃくちゃにAちゃんを侵した。
久しぶりにここまでの快感を得られた。
初めての未成年というのもあるだろうが、、やはり合意でない行為ほど気持ちの良いモノはない。
ｶｼｬｯ
「明後日ここで待っとるから。警察とかにチクったらこの写真ネットと学校に晒すからな。」
中から俺のが溢れているAちゃんの姿と、果ててるえっロい顔の写真をとって、また約束を取り付けた。
帰ったらこれオカズにしてもう一回やろうと心に決めた。
バイストフィリア……強●性愛
END
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作者名：�俎� | 作成日時：2022年12月3日 14時
