zm-バイストフィリア ページ4
zm side ※無理やり表現有り
「ねぇねぇ。君可愛ええね。俺と遊ばへん？」
冷たい目線を俺に向け、『大丈夫です。』と一言言ってそのまま歩きだす女。
そんな冷たい目で俺を見んなよ。スイッチ入ってまうやんか。
「え〜？ええやん遊ぼうや！美味しいクレープ屋知ってんねんで？奢るからさ？ね？」
『、、私急いでいるので。』
そう言って拒否しつつける女。
いつもならちょろそうな女選ぶが、尻は俺好みの大きさで、顔も整ってる。おまけに胸もある。
こんなん誘わへん理由無いやろ。
「じゃあそのあとなら時間あるんやろ？ならその用事のあとで遊ぼうや。ライン持ってるなら連絡できるやろ？あっ。それとも俺待っとった方がええ？」
無理だと言っているのに無理にでも女と話をしようと試みる。
だけれど今度はガン無視。
俺を無視してそのまま歩きだした。
「あーあ、、。じゃあもうええわ。勝手にさせて貰うで？」
そう言って女に気付かれないように一定の距離を保ったまま後を付ける。
俺に気付きもしないで女は歩く。
そろそろかと。人気も無い道路を通る。
ここら辺ならいくら声上げてもバレへんやろ。
そう思ってゆっくりと、ただ確実に女の背後に近付いて
「つかまーえた♡」
ハンカチで口を塞ぎ、抱き締める。
抱き締めた時、腕に乗っかった胸が俺を刺激する。
黒髪眼鏡のお下げ。しかも眼鏡と属性もりもりの大人しそうな女を路地裏へと連れていく。
必死で逃げようとしているが、その行動一つ一つが興奮する。
『っ〜！っ〜〜っ〜！』
「あー、、なんっも聞こえへんわぁ、、。」
そう言ってハンカチを口から外して女にキスする。
下を絡めれば大体はすぐに絆される。
ちょろいもんよ。
そして簡易的だが先程のハンカチで猿轡を作り、女の口に付ければ言葉は出なくなる。
こっからがお楽しみや。
「すーぐ気持ちようしたるからな、、？」
暴れようとする女の私物から名前が分かりそうなもんを手当たりで探して、財布の中の学生証を見つけた。
「へー、、Aちゃんって言うんやね。まだ学生とか、、こんな時間に歩いとったら危ないで？俺とかに襲われてまうかもしれんやん、、？」
そう言って自分のモノを女の、Aちゃんの秘部にあてがう。
続く
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作者名：�俎� | 作成日時：2022年12月3日 14時
