俺ほんまに幸せやわ。 (ページ24)

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岸優太からバトンを受け取りました神宮寺勇太デス。

今から俺は廉の様子を見に部屋に来てます。

勇【廉？起きて？】

廉【おはよう(￣□ヾ)ﾌァｷﾞｭｰ(つ･ω･(-ω-*)】

俺神宮寺勇太気絶しそうです。

可愛すぎるだろ！

勇【廉？お熱はかって？】

廉【いやや！】

勇【なんで嫌なの？】

廉【なんで家におる時までやらなあかんの？】

勇【これだけはやらないとおうちに居れないの】

廉【嫌！じんぐなんか嫌いや！】

紫【廉？どうしたん？勇太困ってるよ？お願いやからしてくれへんかな？】

廉【玄樹やないと嫌！】

勇【(。_。)↓↓↓】

神宮寺勇太岩橋玄樹に負けました、

かなりショックを受けました、

仕方が無いので玄樹呼びます。

勇【玄樹～ちょっと来て？】

玄【用事あるならぷーから来て？】

勇【廉が呼んでる】

ε=ε=(っ´இωஇ)っ

玄【廉どうしたの？】

玄樹に事情を話し廉の所に行かせた。

玄【廉？これだけは分かってて欲しいの？外泊決まった時先生となんて約束した？】

廉【検診をちゃんとやる。】

玄【そうだよね？本当は俺達もやりたくないけど、元気な状態で過ごして欲しいから、朝と夜約束したよね？だから今から検診します】

血圧計、体温計を廉の前に置いて準備を始めた

玄【じゃあ始めるよ？体温計挟むから右手上げて？】

しばらくして…ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

玄【何度？】

廉【38.3】

玄【ちょっと高いね？他に症状ない？血圧はかるね？】

廉【頭痛い…(´•_•̥`)】

玄【血圧は正常。廉泣かないの？今日は元々家にいる予定だったから、リビングでゆっくりしてよ？】

玄樹本当に廉に対しての接し方が慣れてる。

俺はみんなに連絡を入れて様子を見ることにした。