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お知らせ(圭人side) ページ25

僕たちは突然生に呼ばれた

光〈俺達何したんだろ…〉

圭〈光がおふざけしすぎたんじゃあ…〉

光〈んなこと無いやい!〉

雄〈あっ!先生の所の猫預かって欲しいとか?〉

光〈ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアやだ!〉

本当にダメなんだね!みんな光の前では猫は出さないようにね!

光/圭/雄〈失礼します!〉

そこには、宏太君もいた

健〈3人を呼んだのには、今年の大会に出て欲しいんだ。パートが足りなくて…〉

宏〈どうかな?〉

光/雄/圭〈喜んで!〉

その場で楽譜をもらった!

雄也がsecond、圭人がthird、光がforceだった。

一人一人理由を聞いてみた

宏〈重みのあるしっかりとした低音が出せるのが光、中音から高温をきれいに出せるのが圭人、中音をしっかり出せるのが雄也、だと思って選んだ。ちなみに、third、forceは一人でやって貰う。プレッシャーはあると思うけど2人なら大丈夫!雄也はマリウスのサポートしっかり頼む!〉

圭/雄/光〈はい!〉

初めての曲は課題曲(喜びへ歩き出せ)自由曲(パントマイム火祭りの踊り)だった

頑張ろう

帰宅→←お昼休憩(雄也side)



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作者名:伊野尾未来 | 作成日時:2016年12月22日 11時

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