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楽器決め(光side) ページ14


ども、八乙女光です!

今日は1年生の人達は楽器を決める日!
希望の楽器になれる確率は低いらしい。

ちなみに顧問の先生は、二宮先生と健人先生。

光〈雄也、俺達何の楽器になるんだろうね?〉

雄〈俺金管なら何でもいいや!〉

裕〈俺、パーカッションが良いなあ。吹く楽器見事に音が出なかったもん!〉

圭〈圭人やっぱりホルンが良いなあ。伴奏パートがいいな!〉

そんな話をしていると、二宮先生と健人先生が入ってきた。

二〈一年、集合しろ!今から楽器担当を言っていくから、なった人はそのパートの先輩の所に挨拶に行くように!〉

健〈じゃあ、B組の人達から言っていくね!伊野尾圭人、ホルンパート、中島裕翔、パーカッション。〉

B組の人達が全員10人。
言い終わり、次は俺達のクラス

健〈C組は、八乙女光、ホルンパート、高木、ホルン以上!それではかくパート挨拶に言ってきて下さい〉

俺達はそれぞれパートリーダーに挨拶に言った

光〈同じパート同士としても宜しくな!圭人〉

圭〈こちらこそ、よろしくね!これから金管楽器をふけることが夢みたいだね!〉

光〈そうだな!〉

話していると、パートリーダーの所へ着いた

ホルンパート挨拶(圭人side)→←初めての授業(圭人side)



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作者名:伊野尾未来 | 作成日時:2016年12月22日 11時

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