今日:7 hit、昨日:4 hit、合計:32,800 hit
小|中|大
シェアハウス到着!【風磨side】 ページ15
あれから15分ぐらい、マリウスのマネージャーが運転する車に乗り中ではメンバーと楽しく話していたけど、これから新しい生活がこの4人と送れると思うとなんだか楽しみな気持ちに変わっていた。
マリ【風磨くんついたみたい。って…】
全【でっかーΣ( ̄□ ̄;】
健【さすがジャニーさん】
聡【朝に言ってすぐにこんな大きな家用意できるなんて】
勝【俺驚きすぎて言葉にならんわ…】
風【ジャニーさんありがとう!】
マリ【僕ジャニーさんのことますますわからなくなってきた…】
みんな驚くのも無理ないよね?
お城みてえにでかいんだもん。
俺達はマリのマネージャーにお礼を言ってから中に入った。
それから家の中にどんな部屋がどこにあるのか、見に行く事にした。
Sexy Zone探検隊【健人side】→←いよいよシェアハウスへ!【勝利side】
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
46人がお気に入り
46人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いのちねまりそう | 作成日時:2017年12月9日 18時