【ハイキュー】烏野高校排球部マネージャー(強制)は閻魔大王第二補佐官でした4【鬼灯の冷徹】 (ページ43)

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もしも… ページ43

*もしも夢主が普通の人間だったら*

順番が前後しますが*もしも夢主がマネージャーじゃなかったら*も一緒に書かせていただきます

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どうも皆さん、私はごく普通の平々凡々な高校生です

最近あったことといえば同じ中学だった影山飛雄に強制的にバレー部に入部させられたことかな

影山には飛び蹴りを喰らわせといたよ(いい笑顔)

そんなわけで私は今日もやりたくもないマネ業をやる

そしてクズ共に絡まれる

貴「おい月島、なんで私の頭に肘を乗せてるんだ？」

月「え？肘置きに丁度いいからに決まってんじゃん」

田「東堂！」

西「どうすれば潔子さんに無視しないでもらえる！？」

貴「なんでそれを私に聞くんですか」

田「え？」

西「だって」

「「男みたいなのにあの潔子さんが普通に話してるから」」

貴「ふざけんっ痛！何？ボール？」

影「あ、悪ぃ。見えなかった」

貴「お前かよ！！」

影「まぁそこにいるお前が悪い」

貴「お前ら全員…殺す！！」

もしも夢主が普通の人間だったら
→・口が悪くなる
・金棒は使わず基本飛び蹴り
・怪力じゃなくなる
・一人称が変わる
・扱いは変わらない

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*もしも夢主がマネージャーじゃなかったら*

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ボクは今日も1日平和に過ごしている

海「Aちゃん！今日の放課後前話したケーキ屋行かへん？」

美「今日は食べ放題やってるんだって」

貴「よし行こう」

影「ダメだ。今日は部活の買い出しに付き合え」

貴「なんでバレー部でもないボクが買い出しに付き合わないといけないんだよ」

影「荷物持ち必要だろ」

貴「ボクは荷物持ちなのか！普通女子に頼むか！？」

影「女子…？」

貴「キョトンとするのやめろ！」

訂正、今日は厄日だ

もしも夢主がマネージャーじゃなかったら
→・バレー部(影山以外)との接点なし
・何故か買い出しに付き合わされる
・扱いは変わらない