【ハイキュー】烏野高校排球部マネージャー(強制)は閻魔大王第二補佐官でした4【鬼灯の冷徹】

無気力クッキング ページ32

メロンソーダ@無気力組愛してる様からのリクエストの無気力組とお菓子作りです

メロンソーダ@無気力組愛してる様リクエストありがとうございました！

頑張って1話に詰め込んだ感がヤバいです。最後雑です。すいませんm(_ _)m
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赤「さてさてやってきました(棒)」



月「毎週木曜日18時から30分間(棒)」



国「様々な料理を紹介する(棒)」



孤「大人気番組(棒)」



「「無気力クッキング(棒)」」



貴「終始棒読みっていう…」









ボクらは何故か主将たちに言われてお菓子作りをすることになった








材料は置いてあるからそれ使って適当に作れってさ









あと最初のは黒尾に最初にこれ言えよって渡された紙に書いてあったらしい









貴「とりあえず早く作って終わらせよう。何作んの？」



月「ショートケーキ」



国「塩キャラメル」



赤「菜の花のからし和え」



孤「アップルパイ」



貴「そこはチョコ系だろ…じゃなくて全員バラバラって…。しかも赤葦さんに至ってはお菓子じゃないし…」









もう不安しかない









仕方ない…ここは簡単に作れる…









貴「もうクッキーでいいだろ。味も色々作れるし」



月「じゃあ僕はショートケーキ味作る」



国「俺は塩キャラメル味」



赤「俺は菜の花のからし和え味」



孤「…アップルパイ味」



貴「待って赤葦さんのって美味しいの。っていうか作れるの」









菜の花のからし和え味って…









不安を抱えながらもお菓子作りが始まった


．




．


なんとかお菓子作り終了









流石無気力たち







途中で面倒くさくなって買えばいいじゃんとかいい始めたよ









なんとか宥めたけど









っていうか本当にみんなさっき言った味のクッキーを作ったっていうね









赤葦さん凄すぎだろ









どうやって作ったんだ









皆美味しそうにクッキーを頬張っている









色々大変だったけど、たまにはこんなのもいいかな、なんて









まぁもう絶対やらないけど

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• 恋愛運: ★★★☆☆
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