革命することが幸せだとは限らない…？【ONEPIECE】 (ページ10)

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9.5話ページ10

3ヵ月以上も更新をお待たせして申し訳ありませんでした。

すぐには前と同じ、ということにはならないかと思いますが、少しずつ更新ペースをあげていこうと思います。

恐らく大半の方が内容を忘れていると思いますので、軽く内容をおさらいしてから本編に入ろうかと思います。
作者のおふざけがかなり入っていますので、苦手な方はお飛ばしください。

※次の更新の際このページは消します

1-自分が勤めていたお城に革命軍が入ってきたよ！
王女を連れて逃げたけど、水系能力者に捕まっちゃった＞＜

1.5-王女が処刑されるんだって！いやだなぁ。そうだ！助けよう！さて、どうやって助けよう？

2-自分は別に罪人でもなんでもないから出してもらったよ！お詫びにと水系能力者のカワイアっていう人にご飯おごってもらっちゃった^^

3-お家に帰ったら、妹のミカがいたよ！王女を助けるんでしょって図星なこと言われちゃって、お家から出してもらえなかった…
そしたら特になにも考えつかなかったけど処刑の時間になっちゃった…(´・ω・`)

5-ミカに革命軍に入ろうって誘われたよ！悩んだけど、自分から幸せを奪った革命軍に復讐しよう的な気持ちで自分も入ることにしたよ☆いつの間にかミカはメモメモの実を食べてたみたい…

6-革命軍に入って、ミカがメキメキ強くなっていくよ！？剣術も体術も強いみたい。えっ、覇気も…！？

7-ミカがサボとかとチームを組んだみたい。あは☆私とは全然違うね☆姉と妹でこんなに違うんだね☆

8-ミカとカワイアがこそこそ何か話してたよ。なんかよくわからなかったけど、原作を壊すとか、サッチを助けるとかティーチを殺すとか言ってたよ。
不味いもの聞いちゃったとか思って逃げたら、ミカに聞いてたの？とか言われちゃった…
必死に誤魔化したよ(`・ω・´)

このページは次回更新時に消します。

よくわからなかった方は最初から読むことをおすすめします。
だいたいの内容は一緒なので、こんな感じだったかなっていう感覚でお読みください。

※1～8までの時間はかなりあいています。
5～6で少し間があり、7～8で数年あいております。

次回更新:今週中