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第10話 ページ11
アリーシャは、マルトランの事を大切に思ってる。でも、マルトランが憑魔だってわかったらどんな反応するんだろ・・・。
でも、間違いなくショックを受けるだろう。
じゃあ、アリーシャの支えになる人がいなくなる…?
なら、私がならなきゃ。その支えに。
「お前・・・師匠に何をした・・・!」
「お、落ち着いて!アリーシャ!」
「落ち着けるか!大事な師匠を傷付けたんだ。お前は。」
「アリーシャ!落ち着いて!アリーシャは騙されてるんだよ!マルトランに!」
「そんな訳・・・!」
「ある。」
と、マルトランは言った。
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作者名:五月七日 詩乃 | 作者ホームページ:
作成日時:2018年4月22日 19時