・26 ページ28
その後もはしゃいで、お腹が空いたら何か食べて、乗り物のって……の繰り返し。
そして楽しい時間はあっという間
もう、帰る時間です
当たりは暗闇に包まれて夜景がすごーく綺麗です
SN「もう遅いし、、帰ろうか」
YN「そうだね。まぁ、楽しかったよ」
駅に向かって皆で歩き出す
WN「あれ?ジュン行かないの??」
私たちの数メートル後ろでジュンくんが止まっていた
JN「ちょっと待って!最後はアレに乗らないと!!!!」
最後は…………あれ??
……
SN/YN「「あ〜、ね!」」
WN「?」
『?』
JN「ほら……」
「「「観覧車!!」」」
あー、ね
観覧車なんで忘れてたんだろう??
小さい時夢だったよなぁ好きな人と観覧車乗るの……
好きな人、かぁ……
SN「Aはジュンとだな!」
……ってえーーーーーーーーーー!!!!
いや、男女がせまーーい個室でふたりきり
夜景がキレくて一望できる
いやいや、ヤバイでしょ
……
……
ヤバイでしょ
155人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まろた | 作成日時:2017年2月10日 23時