検索窓
今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:56,116 hit

・25 ページ27

おえぇぇ。

助けてくれ……
は、吐きそうだ





何があったかって……??

遡ること30分前…………


いや、遡る程でもない。




コーヒーカップで思いっきり回されたのだ









ジュンくんに

『み、水………………』

私のお腹から何かが出てくる気がした





WN「何だかAが砂漠にいるように見えるよあはははー」


ウォヌが爆笑しながら言った言葉を聞こえないふりし、必死に水を求めた。




じ、自動販売機
私は自動販売機を見つけた。



ピッ

ガシャン






んーーーーーーーッ!!
水ゲットだぜ!!!!!!!!!!!!!!

とりあえずウォヌを絞めときました
(ジュンくんも)

・26→←・24



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (40 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
155人がお気に入り
設定タグ:SEVENTEEN , セブチ , ジュンフィ   
作品ジャンル:ラブコメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まろた | 作成日時:2017年2月10日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。