今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:3,594 hit
小｜中｜大
ヤキモチ度60％ ページ13
立向居said
次の日。
円堂「間に合った！」
貴方「守兄！メールで起こしたのになんでギリギリなの⁈」
Aが円堂さんにめちゃくちゃ怒っている。
なんだか微笑ましいなぁ。でも、やっぱり幼なじみ同士でも妬けちゃう。
俺って器の小さい人間なのかな？
秋「みんな！バスに乗って〜！出発するよ〜！」
みんなバスに乗って出発した。
立向居「Aちゃん円堂さんと仲良いね」
貴方「幼なじみだからね(*^^*)」
Aは嬉しそうに円堂さんの話をしだした。
貴方「私と守兄と家が近いんだだからね小さい頃から一緒にいるの」
立向居「そうなんだ」
返事が素っ気なくならないように必死に感情を込めた。
ヤキモチがいてもがいて楽にさせてくれないよ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
立向居咲 - 立向居君、大好きです♪ 立向居君の小説、少ないので凄く嬉しいです(*^^*) キュンキュンしました。 そして、完結おめでとうございます!!! (2015年12月5日 23時) (
レス) id: 4ed3b4dae2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みーたん | 作成日時：2015年1月6日 19時
