＿＿＿＿ ページ3
小瀧side
重「 ん … んぅ あ / 」
唇を離せば 、目の前には 顔の真っ赤な しげ
重「も ぅ 、急にせんといて や ぁ 」
「 何 、 気持ち良かった ？ ( 」
重「 うっさい ｯ 、そんなん ちゃうし 」
「 わー 、素直ちゃうな 〜」
… しげの耳 、真っ赤 ( )
しげ 、実は嘘ついてると
耳が赤くなんねん 笑
わかりやす っ 笑
「 しーげ 、コッチ向いて 」
重「 いーや 」
「 向いて」
重 「 絶対 、嫌や し 」
………
「 向いてくれたら アイス 買ったる 」
重「 … 」
俺がそうゆうと 、しげは俺の方を向いた
重「 ア 、 アイスのためってだけ
やから な …っ 」
阿寒 、可愛ええ
え 、もう 襲ってしまいたい
「 なあ 、しげ」
重 「 ん ？ 、 なーに ？ 」
「 ここで やったら … あかん ？ 笑」
重 「 あかん 。」
即答 ( )
「 何でそんな 即答するん ！？」
重「いや 、嫌に決まってるやろ ？！
ここ温泉やぞ 、 お ん せ ん ！！」
「 ええ 、じゃあ 温泉やない なら
ええんや … 、なら 部屋で … 」
重「 そうゆう事 ちゃうわ っ！！//」
もー シャイ岡 拒否りすぎ
はい 、もう小瀧 もちません
「 しーげ 」
重「 ん ？ … ちょ ちょま っ … ん / 」
強引な キス
そして深い
「 ん … んっ …」
重「 ん … んぅ っ …」
ちょっとずつ 舌を入れていく
重 「 ん ぁ … 」
舌を完全に入れれば しげの舌と絡め 、
いやらしい 音が響く
「 ん … ぁ 、 はぁ ｯ …」
重「 んん …ｯ あ 、っ 」
唇を離せば 息の荒い しげが居て
やっぱ 我慢できへんくて
手を下に 伸ばしてく
.
続く
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さやとぅー腐 - 更新がんばってください！！待ってます＊ (2015年11月27日 22時) (
レス) id: a6265e5583 (このIDを非表示/違反報告)
みい(プロフ) - ももさん» 有難うございます ！！ (2015年10月17日 18時) (レス) id: 1d04466022 (このIDを非表示/違反報告)
もも - 更新頑張って下さい！*\(^o^)/* (2015年10月14日 17時) (レス) id: 32dbab5114 (このIDを非表示/違反報告)
みい(プロフ) - 神山､頭皮大丈夫か？さん» 教えてくださって 有難うございます 〜！！！ (2015年10月12日 10時) (レス) id: 1d04466022 (このIDを非表示/違反報告)
神山､頭皮大丈夫か？(プロフ) - すいません!!オリフラ立てたまんまですよ〜!! (2015年10月12日 10時) (携帯から) (レス) id: b3226a1d88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みい | 作成日時：2015年10月11日 23時
