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: takahiro
俺の膝の上で可愛い声で鳴くAが可愛くて
自分を抑えるのに必死だった。
もうこれ以上はダメだ、
そう自分にひたすら言い聞かせた。
西「ふ、かわい」
西「…あ、もう時間」
「…っ、やだ…離れたく、ない…」
俺がせっかく自分に言い聞かせてきたのに
Aのその呟きで何かがぷつり、と切れた
西「…ちゃんと言ってくれないとわかんない」
「…ッ…さいご、まで…シて…?」
上目遣いで俺のことを見てくる。
Aは頰が火照っていて色っぽくて
もう我慢できなかった。
西「……もう戻れないからな…?」
「いい、から…/」
俺は随分と大きくなったモノを出して
そのままの体制でAの中に沈めた
「…ん、んあッ…!」
西「は、きっつ…」
Aが俺の上に乗っているから、きっと奥まで
届いているだろう
西「ほら、自分で動けよ…」
「…や、あッ、……は、んん…/」
まだ慣れていないのか、
動きが小さくゆっくりだった。
西「……、足りねぇよ」
俺はAの腰を掴み、さきほどよりは早く動いた。
「…あッ……!?……ん、ふぁあ…!」
西「そんなに大きい声出すとバレちゃうよ?」
「ん、…ほん、っと……イジワル、ぅ…!」
必死に声を抑えようと手を口に当てている。
その手にキスをして、手を外し
激しいキスをした。
「ん…、んんッ…!も、だめ、ッ…」
西「……おれ、も…ッ…」
「あ、ん…!……せんせ…ッ…!」
2人同時に達し、
俺の欲はAの手にぶちまけられた。
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みく(プロフ) - mさん» ありがとうございます!!この作品を続けようかなと思っております\(^^)/ (2018年4月8日 18時) (レス) id: df859c7574 (このIDを非表示/違反報告)
m - 面白いです!!!続けてほしいです! (2018年4月8日 17時) (レス) id: f201cfe89c (このIDを非表示/違反報告)
みく(プロフ) - はづこ。さん» そう言っていただけてうれしいです( ; ; )ありがとうございます!これからも頑張って行きますのでよろしくお願いします! (2018年4月6日 23時) (レス) id: df859c7574 (このIDを非表示/違反報告)
はづこ。(プロフ) - この作品とっても大好きです!更新頑張ってください!♪ (2018年4月6日 22時) (レス) id: 8b66f080ab (このIDを非表示/違反報告)
みく(プロフ) - ゆなさん» こんばんわ!ありがとうございます( ; ; )いつ気持ちが通じるのかドキドキしていただけてうれしいです!これからもぜひよろしくお願いします!! (2018年4月6日 7時) (レス) id: df859c7574 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みく | 作成日時:2018年3月30日 23時