第1話 ページ3
貴「んんっ…………」
ゆっくりと重い瞼を持ち上げる
貴「あれ、いつの間に寝てたんだろ…？」
私はふぁ…という欠伸をしながらベットから降りた
ぎゅるるるる
貴「…………お腹減った」
ヤバい、お腹減りすぎてﾀﾋにそう
多分、胃が今私の拳一個分になってるねこれは
貴「んー冷蔵庫に何か入ってるかなぁ」
と思い、自分の部屋から出た
ヤ、ヤバいぞこりゃ
お腹減りすぎて自分が歩く屍みたいになってる気がする…！
くっそ足が上がらねぇ
うん、これはあれだな
貴「やっべぇぞ(☝՞ਊ ՞)☝」←
って何やってんだ私
そのせいでもっとお腹が減ってしまったじゃないかぁぁぁぁ
そんな私は足を引きずりながらなんとかリビングにまでたどり着いた
な、長い道のりだったぜ(自分の部屋からリビングまではすぐそば)
貴「ぐへへぇ、良い匂いがする」
？「あ、A起きたんだーおはようってもうお昼だけど…」
貴「おーまふ兄、おはよー」
そんなこと気にしちゃ負けよ
私がお昼に起きたなんて……
んん？わ、我が兄はもはや天使ですか！？
テーブルに美味しそうなご飯が置いてあるなんてっ！
な、涙が止まらねぇよ、とっつぁぁん←
貴「良い嫁になるよまふ兄！」
ま「いや、何言ってんの
てか早くご飯食べるよー」
貴「うっす(即答」
☆―――――――――★―――――――――☆
序盤から何やってんだ私笑
どもどもー！
如月ミレイです！
なんかこんな感じで進めていくんでよろしくお願いします笑
えっと出来れば、コメとか評価してくれれば泣いて抱きつきます←
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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如月ミレイ(プロフ) - 晴雨さん» 分かりました！今すぐ行きますね (2017年3月20日 0時) (
レス) id: 327984e193 (このIDを非表示/違反報告)
晴雨 - 如月ミレイさん» できました！http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hanasubake/これです！きてくれたらコメント欄にきたと報告ください！ (2017年3月20日 0時) (レス) id: 7d1a1e6837 (このIDを非表示/違反報告)
如月ミレイ(プロフ) - 晴雨さん» 分かりました。何時でも大丈夫ですよ！ (2017年3月19日 21時) (レス) id: 327984e193 (このIDを非表示/違反報告)
晴雨 - 了解です(笑)あとで、会話用の小説は作っときます！私の時間ができてからでいいでしょうか？なるべく早くできるようにします！ (2017年3月19日 21時) (レス) id: 7d1a1e6837 (このIDを非表示/違反報告)
如月ミレイ(プロフ) - 晴雨さん» そうなんですね笑分かりましたー！頑張って起きときます笑 (2017年3月19日 21時) (レス) id: 327984e193 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：如月ミレイ | 作成日時：2017年1月2日 3時
