俺の双子の妹は・・・[神童拓人]

#13拓人side# ページ18

〜拓人side〜←少し戻ります

ウィーン

拓人「一番か.....。」

放課後になり 俺はすぐにサッカー塔に来て、着替えていた

ウィーン

霧野「おぉ、さすが神童w早いな」

拓人「どーもw」

それから霧野が来て、先輩達も来た。
あとは････｡

拓人「浜野達････か」

全く......いつもアイツらは遅いんだよなぁ....。

浜野「とーちゃーくっ♪」

速水「遅れてすみません;」

倉間「ちわーっす」

あ、やっと来た......。

拓人「浜野達!!遅いぞ！って･･･」

そこで、俺は浜野達の後ろにいたやつを見て驚いた

拓人「･･････A･･･？」

･･･そう、Aが居たから...。


居るっていっても、無理矢理っぽさそうだけど←


☆


三国「＿＿＿＿で、浜野 その女子は誰だ？」

浜野「あ、この子は神童Aだよっ！」

皆「神童･･･??」

神童と言う名前に反応し、皆が俺の方を見てきたから

俺はコッソリ言った

神童「････アイツは俺の双子の妹です(ボソッ」

三国「神童に双子が居たなんてはじめて知ったぞ(ボソッ」

神童「あ、はい;でも 何故か＿＿＿＿＿」


浜野「ちゅーか、神童の双子のいもうt「浜野くん！！それは禁句ですっ!!!;;;;」あ、やべっ！！！」

A「････お前たち....。死にたいのか？」

二人「ごめんなさいっ！！＜泣＞」

神童「＿＿＿＿って言うように
“俺の双子の妹”って言うとめちゃくちゃ切れるんで、気をつけてください;;」

皆「「「わ、わかった;;」」」


[〜拓人side〜続]

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