検索窓

.

―さすがです、先輩―

あぁ。

―先輩のシュートのフォーム、凄く綺麗なのだよ―

なんで。

―先輩!俺とOne on Oneしねぇ?―

壊れてしまったのだろう。

―なんで先輩に勝てないんスか!―

あの、楽しかった日々は、

―先輩、お菓子持ってない〜?―

もう、戻らないのだろうか。

―お疲れ様です、先輩―


美しくて、綺麗な思い出。
私の一番大切な、記憶。

それを壊したのは、紛れもないこの私だ。



____________________________

はじめまして、ライルでっす!
プロローグが意味不明なのは置いといて…←おい

あてんしょんです!

一つ! 作者はテンション高尾でっす☆…が、たまに真ちゃん口調になるのだよ。
二つ! キャラ崩壊する確率が高い!
三つ! ハイキューキャラは青葉城西しかほとんど出てこないと思われます!
四つ! 更新スピードが遅いです!
五つ! シリアス?いやいや、シリアルだお←

それでもokな人は見て行ってください!

※現在この作品のシリーズは修正中です

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ライル | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2015年1月11日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。