愛するワガママお嬢様っ♪<ちびーず>

☆第４話☆*美理 ページ6

「お嬢様っ！！！！」


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あれ？今度はもっとはっきり聞こえた。


知念の焦った声に、有岡と山田もキョロキョロしだした。


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貴「ちねーん！！


どこにいるの？？」


有「ちょっと探しに行ってきます。」


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そう言って２人が私から離れた瞬間だった。


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？「おとなしくしてろ」


貴「キャッ！」


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後ろから何者かに羽交い絞めにされた私は、続いて口に布を押し当てられた。


何だろう…くらくらする…。


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知「Aっ！！！！」


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そう言った知念の声が聞こえたのを最後に、私は意識を手放した…。


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未来、こんな感じで大丈夫かな？？


今回は短めで申し訳ない…。


山「だからお前は合作してる友達に迷惑かけてばっかなんだよ！！」


知「ま、今に始まったことじゃないけど＾＾」


作「わぁ〜(汗)！！

ホントにごめんなさい！！」


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ではでは、駄作者ながらこれからも頑張ります☆


ねくすと→→未来♪

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