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TH「って、こと！」
夕方、カフェを早目に切り上げ、今日来た依頼内容をテヒョン君が作った資料を基に話した。
NJ「ありがとう。ユンギヒョンもありがとう。どうしても手が離せなくて…。」
YG「肉くれたら許す。」
本当に肉好きだな。前もこんなことがあった。
NJ「それは僕じゃなくてジンヒョンに言わないと。」
YG「ジン、に…」
JN「却下。」
YG「チッ」
そうだろう。そんなのでいちいち肉にしていたら、この店、赤字になるし、潰れる。
YG「おい、A。珈琲。」
「はい。」
肉を食べられなかったからって機嫌悪くするなよ…。子供かよ。
NJ「こら、ヒョン！時間外にAちゃんを働かせて！Aちゃん！動かなくていいよ！」
なんと優しいナムジュンさん。優しさが心に染みる。ユンギさんとは大違い。
「いいです。いつもの事ですから。」
今度、倍返しで返してもらいますから。
探偵事務所に取り付けられたキッチンに向かい、珈琲を用意してると誰かがキッチンに来たみたいだ。
*
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サラン - とても面白いです！これからも更新頑張って下さい！楽しみにしてまーす！w (2018年1月15日 17時) (
レス) id: b21e1a86f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピノキオ
| 作成日時：2016年12月9日 0時
