中3の転生先は呪霊でした【呪術廻戦】 (ページ9)

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第八話ページ9

パチってきちゃ

さてと、そろそろ騒ぎに成るだろうから残穢を残さない様に、あとこの時代のお金って米だっけ。
とりあえず米はあって困らない事があるから持って行こーっと

旅するからねぇ、各地の美味しいもの食べて回るか
さてと。スタコラサッサ〜♪

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200年
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んー…旅しまくったな
しずぎたかも…
いやいいんだけど。
宿儺にも会っちゃったけど

とりあえず全国でもう美味しい店やに顔が効くレベルになってしまった
まぁいいか
損ねぇし

にしても、このみたらしうま。

あー…最後の一個食べちゃった
まぁいっか

さてと…

「また呪術師か？」
？「驚いたよ…まさか、気がつかれていたなんて」

おい待てこのボイス…

「ふーん、噂通りだなぁ。私より人間らしくない」

私は身長高いだけだけど…
白髪、蒼い目、高身長
こいつ五条の先祖かぁ…

確かあのクズが生まれたのって数百年振りだっけ
じゃぁこいつじゃん…

「でー、なんの用？生憎私は祓えない、しかも側から見たら殺人になるぞ」

200年前についでに説明して貰ったが、私は宿儺の様に犬を媒体とした呪霊だから周りに見えるそうで、本来の犬神は霊体が怨念と混ざり合ってなるけど私の場合犬神じゃなくて狗神だから格がそもそも違うんだって。
だから成立つ方法も違うらしい

五「あゝ。だから、払わない。封印だ」

成る程、そう言う手に移ったか
まぁ…残り800年このまま旅し続けるのしんどいからいいか

五「抵抗するなら…」
「ん？抵抗？しないよ？」
五「ぇ？」ﾎﾟｶｰﾝ

あーらら(ル○ンボイス)
ﾎﾟｶｰﾝってしてるよ

「だって抵抗したってメリットないし。いたいのいやだし？それならお前の顔を立てて大人しく封印された方がいいじゃない」
五「そ、そうか」

おい、ちょっと引くな
「とりあえずさっさとよろしく」