検索窓
今日:9 hit、昨日:6 hit、合計:13,731 hit

『野薔薇すまんかった』野「本当になんでとばっちり受けたのかしら…」rear「どうでも良いけどここ会話するとこじゃない」野『「代わりにタイトルになってるから感謝しろ』」rear「ういっす」 ページ8

『パンダ,先輩。狗巻先輩』
パ「まーったく、なんで交流会まで待てないんだか。」

それは超同意

パ「ほら帰った帰った。帰らなかったら声出すぞ?いやぁーんって」
言ったれいったれ。
狗「しゃけ」

東「言われなくとも帰る所だ。あぁ、そうだ。交流会に乙骨も出ろって言っとけ」

パ「オレパンダ、ニンゲンノコトバワカラナイ」
『今思いっきり喋ったやん…』
狗「しゃけ…」

恵(それ言っちゃおしまいだろ)

*あ!野生の東堂が逃げ出した…!

ATE:文句を一言言う?

YES or NO

なんつって

パ「ふぅ、まぁ、ギリギリセーフかな」
狗「おかか!高菜、ツナマヨ!」
パ「それより、暁。怪我大丈夫か?」

『ちょっと大分意識がやばい』
パ「それはどっちなんだ」

どっちだろ。

とりあえず眼帯つけよ…

そういえばなんで眼帯?
サングラスでも良いのでは…?
似合わないだろうけど。

まぁ、後で聞けばいいかな。
あ…ちょっとフラついてきた。
流石にまぁ、アドレナリン出し切った感が有るし、そりゃそうか

『とりあえず恵。治療受けに、行こ』
恵「あ、あぁ」

倒れない様に恵の袖掴む。いや、掴もうとしたら。

意識が途切れかけた。
てゆうわけでちょっと倒れかけた処、狗巻先輩が受け止めてくれた。

狗「おかか?」
パ「ありゃ、貧血か?まぁ、頭から血を出しながら術を行使してたらそりゃそうなるか」
恵「大丈夫か?」

『す、みません。大丈夫です』

狗巻先輩あざっす…………
歩けるかな…

意地で歩けば良いか。

うん←意地っ張り

恵「歩けそうか?」
『おう』

ふらつきながらも立ち上がる。
『狗巻先輩。ありがとうございました』
狗「しゃけ」
恵「負ぶってやる。のれ」
『え、良いよ。歩けるし』

フラつくけど、歩ける。
恵も怪我してるし。
恵「良いから。乗れ」

あ、これ聞いてくれないパターンだな。うん
『でも恵「乗れ」ういっす』

恵なりの優しさなんだろうけど…
『重いでしょ…ごめん』
恵「重くない…大丈夫だ」

パ「ほれさっさと行け。真希には伝えておくから」
わ、やっさし

『ありがとうございます』
恵「すぐに行ってきます」

家入さんにうん、重症って言われ、恵に軽くチョップ受けました。

解せぬ

『顔面国宝に、華を突き刺しましょう〜♪』家「ぶっはははははは!!www」→←『ギリギリの繰り返し。けれどドンデン返し。小細工無しで次は仕返し。』



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.9/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
90人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 夢小説   
作品ジャンル:その他
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:宵月暁 | 作成日時:2021年1月20日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。