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気の早い交流会に参加(強制) ページ5

暁said

恵「…!!」


…!なんて呑気な事考えてたら伏黒が吹っ飛ばされた

とっさに体が動く。

今野薔薇は丸腰。
一応私は沙鳴薔薇を持って来てるけど牽制程度。
人に使うのはダメだ。砂にしちゃう
でも私と恵を除く3人は影の中。…封じ込むくらいなら………!
その前に恵をカバーし無いと

(ダァァァンッ)

『っう、ぐ』
そして恵の下敷きになる。恵にはダメージが少ない筈だ
でも流石にこれは顔しかめる。痛い
そりゃそっか。建物にヒビいかせたから
助骨…内臓もかな。頭も重い…こりゃちょっとやられた←

恵「ッ!なんで、庇って」
『いいから退け』

あ、自分史上めっちゃ声低いのが出た

恵「…!」

もしかしたら一緒にコントロールの未熟な呪力が出たかも知れない。

東「…!面白い。暁、本来なら女と闘う事はしないが、お前は別だ。かかって来い!全力で!!」

『全力?あぁ、そうかい。なら使わせて貰おうか』

ーーーーーーーーーーーーーーー

短いですね。ごめんなさい

嘘を混ぜて技を撃つ→←恵暁野「「『は?」」』



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設定タグ:呪術廻戦 , 夢小説   
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作者名:宵月暁 | 作成日時:2021年1月20日 12時

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