私、最強さんの教え子になった様で【呪術廻戦】 (ページ18)

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5000くらいになればいいのに。字数ページ18

ﾋﾞｽｯﾊﾞﾝｯﾀﾞﾝ

銃弾？！んなもん悠仁とか真希先輩くらいしかよけれねぇだろ！
コース思い切り替えつつ銃弾を避ける。ちなみに木の裏側と側転で避ける
そしてもっかい何か飛んでくる。
はい次は矢ですかぁ！
あ、しかもセミオート。網目状に避けないといけないじゃん。
悠仁は相変わらず余裕そうに避ける。
その身体能力が羨ましい。

思ったけど私服のデザインがズボン形式でよかった
スカートだったら色々とやばかった。

？「簡易領域、新陰流！」
あ、悠仁先行った。新陰流は反応技。先行してくれたから戻すのにも時間かかる。上の方飛び越えて行こう。
ん？うそ…あれ

『三輪！？』
三「？暁さんじゃないですか！？」

『久しぶりと言いたいがじゃの！』
三「え？ちょっと、うわ！人を踏台にしないでくださぃ！」
ごめん、肩を踏み台にさせて頂きました
そしてダッシュ！！

悠「知り合い？」
『東京に来るまでのね』
つーか悠仁くるのはっや。
50メートル3秒なだけある

悠「へー…！」
『ﾁｯ…囲まれた』
京都校全員に囲まれている。
遠距離2、近距離3くらいかな

『はは相変わらず陰湿だな？数の暴力ってか？』
悠「どうする？」
『悠仁は(ﾊﾟﾝｯ)？！』
ぇ、加茂さんって元々隣にいたっけ？とりあえず距離置こう
加「？！」
あ、本人もびっくりしてる
まぁ、十中八九東堂先輩かな。ほらご本人出てきた。なんか話し始めた。
あ悠仁どっか行った。そして東堂も。ラッキー情報持ってる人が減った

にしてもよくあんな某アニメ漫画に出てきそうな感じの動きできるな…
立体機動装置でもつけてんの？

そして加茂さんがちゃんと殺せよって言って叫んだ。そして大多数が私を囲んでる。
あれ？もしかしなくともピンチ？
あーはいそんな感じだね

『えー、多数対1？うっわ卑怯すぎね？』
依「いいじゃないの。確実に行かせてくれるんだから」
『ベーだ。無理だよ。そんなのだってさ私、逃げるから』
三「この人数で逃げれるの？」(逃げそうだけど！)
『逃げれる逃げれるw、てか正直いくら情報持って、物陰から消えてもねぇ？』
全員、東堂先輩と真依の情報があったのか、木陰から出ている
私が事前に貼っておいたフェイクニュースもあるし
『無駄でしかねぇんだよ。お疲れ！』

あ、加茂さんがなんか殴りにきた
避けますけど
『じゃ、せめて得体の知れない何かの恐怖に浸ってね～。ばぁーいw』
邪眼
三「？！？なんですか!これ!」(気持ち悪い気持ち悪い！)
今のうちに逃げよ。そうしよう