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『ねぇーほら、ここで寝ないでよ！』
ド「んー、眠すぎる」
ぺ「呑みすぎ！」
鉄「いや、全員呑みすぎでしょ、これー…」
周りを見れば、ドン子、標準さんがダウン
兄者さんが弟者さんを起こしていて
その横でおついちさんもダウン
かろうじて途中お水にチェンジした
鉄塔さん、ぺちゃ、私が生きてるが正直
酔いは冷めてない…
『兄者さん、大丈夫ですか？』
兄「ん？あぁ、なんとか…俺もギリギリっすね！笑」
フラフラとした足取りで、弟者さんを起こしていた
『私、おついちさん連れて帰ります！家近いんで。』
兄「いや、それはダメっす！」
そう言いながらフラフラと私の方に倒れてきた
『足元フラフラじゃないですか！笑』
ぺ「兄者、A潰れちゃう！笑」
鉄「標準さーん！帰るよ！立てる？」
標「ん？余裕、余裕ww」
鉄「余裕じゃねーよww」
ぺ「おら、起きろ！帰んぞっ」
ド「お？次行く？」
『もぉー馬鹿みたいに呑むからー！』
兄「ほら、弟者起きろよ！おっつんも！！帰んぞ」
弟「ひさしぶりにこんなのんだかもーー」
『おついちさん、起きて下さい！帰りますよー』
お「んー面目ない…」
自分で立ち上がり、なんとか歩き始めてくれた
兄者さんは、フラフラになりながら弟者さんを立たせ
マスターが呼んでくれたタクシーに各自乗り込む
兄「何かあったらすぐ連絡して下さい」
『大丈夫です！兄者さんも何かあれば連絡して下さいね』
全員見送り、最後のタクシーにおついちさんと乗り込んだ
お「呑みすぎた…」
『あまり強くないって聞いてたので私も止めれば
よかったですね、すみません』
お「いや、楽しすぎて呑みすぎた自分が悪いから」
『鍵出しておいてください！家まで送るんで』
お「いや大『大丈夫じゃないですよね？』お願いします」
『運転手さん、ここで大丈夫です！…はい、ちょうどで！』
お「鍵、鍵…」
『ありました？』
お「ん、あった」
オートロックを開け、そのまま部屋に向かった
『あとは、大丈夫ですね？すぐ寝て下さいね』
お「ん、了解」
『鍵すぐ閉めて下さいね』
お「大丈夫ー！ありがとぉー笑」
『おやすみなさい』
そのまま自分の家に帰り、化粧を落とし
シャワーを浴びて部屋にもどれは着信が何件も
はいっていた
『ん？兄者さん？』
届いていたメッセージを見れば心配してる
様子だったので、すぐ電話をかけた。
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りんちゃんす(プロフ) - わー楽しみに待ってます！お仕事頑張ってくださいね (2022年3月6日 19時) (
レス) id: 20cf8edb9f (このIDを非表示/違反報告)
みぃな(プロフ) - くるるさん» お返事遅くなりすみません;;もう少しで仕事が落ち着くのでもう少しだけお待ち下さい(T_T)復活した際にはたくさん笑ってﾋｮｫｰとなってくれると嬉しいです！笑 (2022年3月6日 0時) (レス) id: 7815d00283 (このIDを非表示/違反報告)
みぃな(プロフ) - りんちゃんすさん» お返事遅くなりすみません;;仕事が落ち着き次第復活予定ですのでもう少しお待ち下さい(T_T) (2022年3月6日 0時) (レス) id: 7815d00283 (このIDを非表示/違反報告)
くるる(プロフ) - 久々に読むのが止まらないお話に出会いました！会話が楽しくて何度も笑ったりﾋｮｫ〜！！とアガったり！続き楽しみにしています！！！ (2022年1月12日 1時) (レス) @page18 id: 71ebbc7488 (このIDを非表示/違反報告)
りんちゃんす(プロフ) - こんばんは。このお話が大好きすぎて何回も読み直してます。続きを楽しみにしています (2022年1月11日 3時) (レス) @page18 id: 20cf8edb9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃな | 作成日時：2021年4月13日 13時
