【2BRO】さんとのお話 ６〜続き〜

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「Aちゃん、バカにしてない？w」

『してないよwwwさてさて、乾杯しませう』

「「「『乾杯！！！』」」」

そこから盛り上がり、色んな話を聞いたり
1番心にズドンと来たコメントとか聞いたりして笑った

「あの時は、ぺーさんも助けだしてくれないし
心にきたんだからーw」

「あれは、ドンさんの自業自得だよねww」

「俺は助けないよって言っただろw」

『その日、ドン子から連絡来たもんw飲み行こって』

その後、くだらない話などしていると弟者君から
連絡が入っていた

弟者君もう、帰宅したー?

『ちょっと失礼ー』

Aまだだよー!なにかあった?

弟者君暇ならね、ゲーム一緒にやりたくて!

A明日の朝、弟者君が起きれるなら
早めに集合してゲームする?

やりたい！と返ってきたので明日の朝は少し早めに
出勤してゲームをする事になった

『申し訳ー！』

「大丈夫？仕事？」

鉄塔さんが心配そうに聞いてくれた

『弟者君からゲームのお誘い』

「じゃあ帰るか？」

『明日の朝だから大丈夫だよ』

「夜更かしはお肌の大敵よ〜」

『ドン子だってよくやってんじゃんw』

「まぁまぁ、今日はお開きにしましょうかね？
俺、笑いすぎて顔痛いもんw」

「そーね、A！ごち！！」

「あ、まじ？やったね！俺、財布忘れてたからw」

『いや奢るのはいいんだけど、ドン子はむかつくw
財布持ってきなよww』

「いや急いで来ようとしたら途中で財布なくてさー
またビンタくらいたくないからそのまま急いだよねw」

『はいはいwお付き合いありがとうござんした♪
本日は私がご馳走させて頂きますぅー』

「「「ごち！！」」」

「A、送ってくよ」

『え？いいよ、まだそんなに遅くないし』

「ドンさんと鉄塔さん逆だし。流石に酔っ払ってて
1人は危ないから」

「え？なになに？ぺちゃんこさん紳士？」

「えーやだー送りオオカミにならないでよー？」

「なるか、ボケ」

『えぇーじゃあ、お言葉に甘えちゃおうかしら
2人も気をつけてねー』

「Aちゃんも気をつけてね？鍵かけるんだよ」

「んじゃ、また誘っちくり」

「ほいじゃ行こうか」

『はーい』

ぺちゃと話しながら自宅に向かった

『いやしかし、どしたん？急に』

「何が？」

『送るとかさ』

「いや、べつに。」

『なんだよw』

「気分だよ、気分」

『なんじゃそりゃww』

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