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Jo「楽しかった？」
Ja「うん」
ベッドに座らせると手を引かれて2人で向かい合って寝転ぶ
顔が近すぎて心臓に悪い
ぺたぺたと頬を触られる
顔を引き寄せて鼻をつけると顔は見れへんけど触れ合ってられるから
Jo「おやすみ」
Ja「おやすみ」
しばらく俺の胸あたりに頭をつけてもぞもぞしてたけど寝息を立てる
小さく開いた口とか綺麗な目元とか見てたら俺も眠くなってきたから起こさないようにそっと抜け出す
リビングにはジャッキー以外全員揃ってる
Jo「寝たよ」
Ma「明日はトッポとエースでアーセナルがバックアップにつく、前回みたいに潜入する必要もなさそうやしできるだけ目立たずにさっと終わらせる」
To「りょーかい」
Ac「基本トッポの護衛すればええんやろ」
Ma「そうや、で、これからのことやけど一旦この依頼を片付けたあとは新規の依頼は受け付けへん、貯金もある程度あるし」
Ar「ただジャッキーが戻らんかった場合のことは考えなあかんやろな」
Ac「ジャッキーなしでやるかっていうこと？」
Ar「その場合のジャッキーをどうするかを含めてや」
Jo「どうするかってどういうこと」
Ar「一生養っていくことはできへん、今は可愛いかも知らんけど可愛くなくなっていくこともあるやろし精神的なことが問題なら精神病院とかに連れて行くことも考えなあかん」
Ac「そんなん、俺らの親とやってること一緒やんけ！」
声を荒げるエース
俺もそう思う
まるで育てきれへんかった子供を施設に送るみたいやん
Ar「そうやな、でももう大人んなったんやから親の事情も分かってるやろ？」
Jo「俺が面倒見る」
Ac「俺も」
Ar「ジョニー、お前なんでジャッキーがあんなことになったのかほんまになんも思い当たることないんか？」
どう答えようか迷ってるとマックが口を開く
Ma「はっきりした理由はわからん、だからまだ言われへん」
Ar「やっぱなんとなくは分かっとんのか」
Ac「なんやねんそれ」
Ma「期限を決めよう、ジャッキーの回復を待つ期限」
Ar「そうやな、その時までに戻らへんかったら考えよう」
Gu「どれくらいにするん？」
Ma「今貯金いくらあるん」
Ar「次の報酬を含めたら1ヶ月はいけると思うけどそんな待たれへんぞ、口コミが命やのにそんなけ期間あいたら休業したと思われる、仕事こんくなるぞ」
Ma「じゃあ1週間や」
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マコロイド(プロフ) - 大変でしたね。私も一度スマホを洗濯したことあります。気長待ってますので早くどうにかなることを願ってます。 (2017年10月12日 13時) (
レス) id: b53cbbebf0 (このIDを非表示/違反報告)
M M(プロフ) - 続きです。すみません。更新楽しみにして待っていますので、無理なさいませんように。 (2017年10月12日 11時) (レス) id: 7f92a7d215 (このIDを非表示/違反報告)
M M(プロフ) - あら〜 それは大変ですね (2017年10月12日 11時) (レス) id: 7f92a7d215 (このIDを非表示/違反報告)
pine(プロフ) - 一次創作ではないですよね？フラグ外してください (2017年9月12日 23時) (レス) id: 3bc5a1844b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コーヒー豆雛子
| 作成日時：2017年9月12日 19時
