BAD ESCAPE

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そのお尻に打ちつけてめちゃくちゃにしたい
上の服を脱いでゴムを1個取ってきてローションを指につける

Jo「やり方あんまわからんけど」

人差し指を入れるとゆっくり飲み込まれる
広げるように動かして時々声も漏れるけどいれるとこじゃないから勝手に濡れるわけもなくローションを追加して中指と2本入れる

雛「ぅ、んっ、」

くちゅくちゅと音がしてジャッキーの声と混ざってクラクラしそうなほど熱くなる

3本でひろげても痛そうなそぶりはなくてどれだけやってきたんやろうと今までのターゲットに嫉妬した
ジャッキーにやったら殺されたい

お尻だけ上げて曲線を描く細い腰
堪えるようにシーツを握ってる細くて長いきれいな指

指を抜いてズボンとパンツを床に脱ぎ捨ててゴムをつける

Jo「顔見ながらやりたい」

Ja「はずかしい、から」

その体勢のまま振り向かれても煽られるだけ
うつ伏せになってるのをひっくり返して顔の横に手をつく
鼻も頬も大きな涙袋も赤くなってていれようとしたけど女のとついてる位置が違うことに気づいた
横にどけられてた枕を腰の下にいれると無防備な格好になる

Ja「や、はずかしい、って」

顔を隠そうとする手をシーツに押さえつけて入り口にあてていれていく
今にもこぼれそうなほど涙の膜を張ってうるんだ瞳

Ja「あ、あかん、みんとって、」

ぎゅーっと目をつむってこっちを見ないのをいいことに顔を見ながら腰を動かす

Jo「ごめんやけど自分から誘っといてそれはないで」

Ja「ぁ、だって、かお、みられながらとか、はじめてやからっ、」

Jo「ジャッキーの、顔見んとやるとか、もったいなすぎやろ」

Ja「みせんように、してたっ、んっ、」

そっか、そのラインは引いてたんや

Jo「見せてくれてありがと」

ようやく目をうっすら開いてくれる
仕事とは違うってことでいいんかな
気持ちの高ぶりもあってそろそろいきそうで動きを速める

Jo「好きやで」

手を前に誘導させられてジャッキーのを手で扱きながら中で終える
ジャッキーのお腹に自分で出した白いのがかかる

Ja「はぁ、はぁ、」

顔を隠しながら息を整えてる間にティッシュをとって拭き取る

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