検索窓
今日:8 hit、昨日:4 hit、合計:5,328 hit

手当 ページ40

やっと皆がいる海に着いた

ド「お、おい!なんでお前ら傷だらけなんだよ!!」

一「おい!大丈夫か!?だれにやられた!」

場「さっきのやつらだよ。まあ勝ったけど!なあA!マイキー!」

『うん!勝ったからもう自由に遊べるよ!』ピース

マ「まっオレがこなかったらやられてただろーなっ」

「『それはマイキーの愛車を守ってたから』」

マ「アハハー」

三「ま、まぁ無事に戻ってきてくれてよかったよ」

パ「Aに手当してもらったら、はやく水着きて遊ぼーぜ!」

「『「うん!」』」

『手当するからこっちきてー』

「「はーい」」

『2人とも同じところケガして仲良いなー、うわぁ痛そうー、しみるよー』グイッグイッ

場「い゛っだ!」マ「いだいいだい!もうちょっと優しくしろよA」

『だって2人ともすぐ動くから早く処置してあげてるんでしょー』

テキパキと処置を終える

場「…なぁA、ききたいことあるんだけど…」
ん?なに?と万次郎に湿布を貼ってもらいながら答える

場「オマエ、マイキーのこと好きなの?」



『………はあ?!?!?!』と顔を赤くする

マ「え?そうなの?」ニヤニヤッと私をつついてくる

『ちょっ…な、なんでそんなこというの!!』

場「だってよぉ、チンピラがマイキーの愛車に手出そうとした時に、「私の好きな人の愛車に触るなカスー」って言ってたじゃん」

圭ちゃん…なんで万次郎がいる目の前でこんなことを…天然なの?ほんとに最悪…

マ「…へぇーそんなこと言ってたんだAー」ニヤニヤッ

しばらく黙っていると…

場「どーなんだよ。気になるんだけど。」ムスッ

『あぁ〜〜!!知らない!自分達で考えれば!!』フンっと私は水着に着替えるため、更衣室に向かっていった

マ「ほんとに言ってたの?場地」

場「おう。言ってたよ、どーやって落としたんだよオマエ」

マ「さぁーねっ。オレらも早く海パンに着替えよーぜ!」とルンルンに歩き出す。

鼻血→←嘘



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
14人がお気に入り
設定タグ:東京リベンジャーズ , 東京卍會 , 佐野万次郎 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みこ | 作成日時:2021年9月11日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。