検索窓
今日:5 hit、昨日:4 hit、合計:5,325 hit

減るもんじゃない ページ31

やっとみんなのが終わり、一旦解散した。
三ッ谷と私だけが残り、特攻服をどんなデザインにするか話し合いながら、2人で測りあいをしていた。

『やっぱ主は黒がいいよねー』

三「そうだなあ、そしたらやっぱ刺繍は金か?」

『あ!私も同じこと思ってた!!やっぱ黒に金が1番カッコイイよね!そーしよ!』

三「おう!…そーだA、マイキーとなんかあった?さっきめっちゃ顔赤かったんだよなマイキー」

『いや、あれは万次郎のせいだよ。じごーじとく』

三「なにがあったんだか…てか、今日どこまでやってく?一応どんな感じにするか紙に描いとく?」

『そーだね、イメージ図描いたら今日はお開きにしよ!』

三「おう!もうひと頑張りだな!…ってか…ッ…」なんか三ッ谷が顔を赤くしている

『んー?どうしたの三ッ谷。顔が赤いよ?』

三「…オレが測っちゃっていいの?ココ」

三ッ谷は私の胸を指さした。私的には別に気にすることでもなかった

『え、べつにいーよ、減るもんじゃないんだから』

三「オレにスリーサイズバレるぞ」

『誰にも言わないでよ〜?特に万次郎には』

三「あーはいはいわかったよっ」

と、測り終わった三ッ谷は

三「意外にAって胸ある…ベシッ…イッデ!!」

『やっぱみんな男の子って変態』

三「アイツらと同じにすんな!!早く終わらせっぞ!」

『はーい』

パフェ→←悔しい



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
14人がお気に入り
設定タグ:東京リベンジャーズ , 東京卍會 , 佐野万次郎 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みこ | 作成日時:2021年9月11日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。