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You


玲於と私は家が近くて駅から3駅先に学校がある。


いつものように電車に揺られながらきずけばもう駅についていた。

れ「おいっいくぞ」

「、う、うん、」


スっと手を繋いでくれたれおにドキッとした。


そして学校に向かって歩いているとチャイムの音が鳴り響いている。


れ「あいり間に合わないしっかり俺の手握っとけよ はなすなよ」


「うん、」


そんなの言わなくても絶対に離れないよなんて心のの中で言ってみたり、、
でもこのことを本人に伝えるとなったら心臓がもたないであろう。



ねぇれお期待していいですか、、

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設定タグ：佐野玲於 , 小森隼 , 白濱亜嵐 , オリジナル作品
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作者名：あぼかど | 作成日時：2018年9月2日 4時

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