宇宙の学校【合作】 (ページ4)

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さーん！(黒瀬まほ) ページ4

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なかむ「あ、まほ♪クラス一緒だね～」まほ「うん！良かった～1人違うクラスだったらどうしようかと…」
モブ「うわぁ～弱い能力の子がいるぅ～なかむ君可哀想～」まほ「…ごめん。明日から旧図書登校にするから」
なかむ「おいお前。俺の彼女に文句あんのか?後お前がまほに近ずくと逆にまほがけがれるんだよ。これ以上まほの悪口を言うなら俺が許さないから」モブ「ﾋｨ」
まほ「…ありがとう。さっきスマイルにも助けてもらったばかりなのに…やっぱり僕、旧図書室登校にする…」
ﾁｬｲﾑﾉｵﾄ♪
先生「席についてください。今日からたんにさせていただくころんと申します。では事故紹介を始めます」
愁水「私の名前は、秋風愁水です。関係無いけど一応実況者の、夢猫です。これからよろしくお願いします」
※友達の名前借りたぜ☆
へ～隣は愁水ちゃんか～。。夢猫聞いたことあるわ確か同じグル。気のせいだよ木のせいあ、僕の番だわ。
まほ「僕の名前は、黒瀬まほです。同じく関係無いけど、実況者の猫悪魔ですっ」まほ、愁水「ええええ！」
先生「どうしたんですか?」まほ「いや僕達のグループnekonekoが同じ学校ですよ！？」愁水「本人…?」
まほ「まぁこんな騒がしかも知れないですが動画見てくださいよろしく～」先生「宣伝するなし～次」

飛ばして放課後
まほ「終わったああああああ」モブ見「私、小悪魔です。サインください！」まほ「…サインはごめん」
なかむ「まほ。人気～ぶりっ子女子グループ以外に～～」まほ「別に…夢猫様が人気なだけだし」
ぶるーく「おーいいまほ～ｷﾞｭｳ会いたかったよおお」まほ「うん僕も怖かった。明日から学校行かない…」
なかむ「お疲れ～今日三人でカラオケ生放送しようよ～」まほ「僕達初顔出しだねー(-.-)だし」

inカラオケ
まほ「うえーい聞こえる?」
»にゃこつ～ »(-.-)だし！?可愛い »マスクどうすんだこれ?
まほ「マスク外し、Twitterの画像で隠します。後、兄貴、なかむ」なかむ「ワイテルズのなかむと～」
ぶるーく「ぶるーくです～」まほ「えっと、兄貴と彼氏とコラボしまぁあああああす！」
まほ「じゃあ勝負して、一番低かった人が猫耳尻尾ね！語尾はにゃあでよろ」
»誰が負けても俺は得 »猫ちゃん負けろ～ «←でも以外に強いかもよ～

飛ばすよ☆
まほ「兄貴88点。なかむ87点。僕90点。なかむで決定しましたああああ」なかむ「にゃあ～ど、どう?」
»可愛い
まほ、ぶるーく、なかむ「それではありがとうございました♪」