男装少女は秀才なり！！【ＨＱ!!】 (ページ31)

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なり！２９ページ31

こんにちは。玲デス。

只今の時刻、１６：３０。

早いとか言わないで(´＞ω∂`)☆

丁度、学校も終わった頃ですね！！ハイ。

|ω･)وﾞ㌧㌧

トントントン

トントントントントン

うっせーーーーーーーーーーー…

『はぁ…』

ガチャ

『はい…誰だよコノヤロー…((ﾎﾞｿ』

日「玲！！勉強教えて！！」

『おかえり…なんで…嫌だよ…』

菅「凉夜ー。大丈夫かー？」

んんんんんんんんん？解せぬ。何故、スガさんが居るのだ…解せぬ。←

『ス、スガさん？なんでここに？』

菅「あー、なんとなく日向についてきたんだー。」

『なんとなくて…て、あれ…影山…何故、ここに…』

解せぬ…

影「俺も勉強を…」

『を？』

影「………………ぃ…」

『え？なんて？』

菅「おま、性格悪いなw」

(´＞ω∂`)☆

影「勉強教えてくださいぃぃぃぃい！！」

うぉ！うるさっ！←
いきなり、叫んだよこの子。あらやだー((棒
あ、今は廊下で話してるお。

『え？なんかあんの？これから。翔陽が勉強教えてとか、久々過ぎてマジワロスなんだけど。』

真顔で言ってやったぜo(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！

そしたら、日向はすげぇ顔をしかめて、

日「こ、今度あるテストで赤点とったらバレー１週間禁止って監督に言われた…」

『へー、で？影山も？』

監督厳しーなー。

ま、どーせ、僕はやんないけど。

影「おう。」

へー。

『へー、ぶっちゃけ、影山は勉強できると思ったんだが。』

影「そういうのをせんにゅーかんっていうんだろ。」

赤点、危ないやつがこんな言葉をしているのか…

『スガさんが目の前にいるんだからスガさんに頼めばいいじゃん。』

菅「いや、それは俺が面倒臭いから。」

『んんんん！先輩！！！』