【マギ】逆トリップ×逆ハー！？

マギ ページ3

『ア...アラジン？』

あ、あのマギの？

アラジン「おねえさん僕の名前知ってるんだ！！...てゆうかここどこ？」

ジュダル「王宮だ」←

え...アラジン？なんで？おかしい...。

三次元だよね？トリップなんて...ないはず。

アラジン「ねぇ...おねえさん？ここは？」

『ちょっと黙って...』←

だとしたら家ごとマギの世界にトリップとか？

もし本当だったら両親天国行くな...←

あたしはベットに戻り窓をあける。

『だよね...』

ちゃんとした三次元。リアル。そう思うと安心

した。でも一つだけ問題がある。

そう、こいつらだ←

ギュウ...。

『ひゃっ！？///』

アラジン「アリババ君wまた抱きぐせwなおってないんだねww」

なんなんだよぉ...お母さん助けてぇ..。

抱きぐせってどうやったらなるの！？

ジュダル「A敏感...ww」

『う、うるさいな...///てゆうか名前呼びしないでよ...///』

ジュダル「いいじゃねぇかっ。減るもんじゃねぇしさ？」

『まぁ...そうだけど(微笑』

ジュ/アラ「！？///」

てゆうかまだ抱きつかれたまたまま...。

「んぇ...」←

んぇってなんなんだよ。んぇって←

アラジン「あ、起きた」

「...あ///すまないっ」

『別いいですよ...(ニコッ』

「あ...あぁ///」

ジュダル「ﾁｯ...」←

アラジン「ムゥ...」

「ここどこだ？？」

ジュダル「だから王((『それは後で。取り敢えず残り二人を起こそう...』...」

「あぁ...あ！俺アリババよろしくなっ」

『うんっ』

本当にどうしよう...。でも考えたら終わりの

ような気がする...。

なんかめんどくさそうだけど。

『おーい。起きろぉ！！』

ゴンッ。

あたしはアラジンが持っていた笛で二人の

頭を殴った←。

.


.


「いた...」
「なんですか...？」

########

とうとう全員登場(*^^*)

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