L社職員さんが魔法界に来たようです【MASHLE】 (ページ32)

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話についての補足ページ32

はい、みきりねこですぅ。どうもぉ
今回もタイトル通りにやらせていただきます

幻想体達の見た目
女王蜂

働き蜂

魔弾の射手

キャラの話
カルドさんってこんな感じなんすかね？
私の中ではちゃんとか君とか言いそうな解釈なんすよ
カルドさんがこんなにデレデレしてるのは普通に理由あります
けど次回、次次回くらいに出すと思います

皆が思ってそうな話
Q.働き蜂は、何故卵に還らないの？
A.この設定は、リンバスカンパニーというゲームの設定を元にしているので、ゲームの中だったら人間だった幻想体は卵に還らないので描写は入れませんでした

Q.Aは、なんで「審判を始めよう」と言ったのですか？
A.Aの防具と武器の抽出元が「審判鳥」という幻想体だったからです。詳しくはwikiで調べて下さい

Q.最後の話にいたデリザスタ様って誰ですか？
A.分かってやってるでしょ。あ、分かってなかったらごめんね
えー、デリザスタ様は一応、？？君の上司です
この小説ね、好き勝手やってるから本誌ネタもバンバン出すからね。出すからね！

初期案の話
蜂の針の部分は毒針としても生殖器としても使われることがあるらしいです
その針をAちゃんのお腹に刺す予定でした
下腹部あたりですね

作品の話
えー。今回、一応グロシーンが多く、注意書きを飛ばしてしまい、グロシーンに当たってしまったという人が一定数居そうなので今度からグロやエッな話の場合はタイトルに⚠️をつけることになりました

グロシーンで語彙力が著しく低下しているのはお茶濁しみたいなもんです

あとね、こんなにグロシーン入れるのは、皆さん薄々気づいているでしょう。私がこの作品を作ってから分かっているでしょう。この作品ってね好きな物(関係ない物同士)と好きな物(癖)を合わせたダークマターなんですよ。
ダークマターと書いて私欲の塊です。テストには出ません
恋愛要素を入れているのも好き勝手やっているからです
まあ、こんな好き勝手やっている小説に着いてけてる人がもうすぐで50人行きそうなんですよね

もう行ってました