25日目 ページ26
cn side
自分の能力の活用方法は2つある
1つは直接触れるか、もう1つは命令するか
《そんな奴に洗脳されてるバカ共にお願いがありまーす》
"止まれ"
その言葉が全体に響き。全員の動きが止まった
「なんで！？なんで動かないの！？」
現在は使い慣れていないから完全に止まるという訳ではないが
だが、この方法にかなりの抜け道がある
その中の1つ、気絶しているか死んでいるかだ
『……ありがとうございますね』
「…え？」
ギュイイイィィィィィイン！！
先輩が目を覚まし、洗脳されたやつを例の機械の中にぶち込んだ
cn「ぅあ！」
この音で隊員達は狂ったのか
cn「全然綺麗な音じゃねぇよ。雑音じゃねぇか」
周りは魔法が解けてあの音に狂っていた
syp「チーノ！」
ショッピも助けに来てくれた
これで正気を保っているのは相当可笑しいが
syp「大丈夫か？」
cn「おう、先輩は？」
syp「先輩って…Aさんのことか？」
cn「そうそう」
syp「…なんでそう呼んでるかは後で問い詰めけど、さっきに行ってろやって」
cn「おう！わかった」
道中、襲ってくる奴らの攻撃を受け流しながら出口に向かった
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
出口側についたら、リンさんがいた
rn「チーノ！」
リンさんがこちらに抱きついてきた
cn「え？り、リンさん？！」
rn「大丈夫だった？怪我は？」
cn「だ、大丈夫ですけど。ちょっと離れて…」
rn「あ、ごめんごめん」
rn「Aちゃん遅いねー」
kn「せやな〜」
cn「そう、ですね」
死んでないと良いが
rn「あ、来たよ！おーい！」
cn「！。先輩こっちです！」
先輩は武器を拾ってこちらに走ってきいる
ドアの前に来てこちらにくると思った
が
先輩は、横に閃光弾を投げた
敵がいる後ろではなく横
『早く閉めて下さい！死にますよ！！』
kn「は！？お前何言って『早く！』
気迫に押された先輩方が急いでドアを閉めた
そしてしばらくすれば…
【周囲100％の汚染確認。クリーニングプロセスを開始します。】
先程まで敵だった機械の声とアイツらの悲鳴と歓声が聞こえてきた
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太陽さん - やったぜ★ (1月5日 20時) (
レス) id: b97c110fbc (このIDを非表示/違反報告)
みきりねこ(プロフ) - 太陽さんさん» 一応がっつり写す予定です。いや、だしますよ (1月5日 19時) (レス) id: 07c0467348 (このIDを非表示/違反報告)
太陽さん - 登場を希望です‼最後に長文コメント失礼しましたm(_ _)m (1月5日 19時) (レス) id: b97c110fbc (このIDを非表示/違反報告)
太陽さん - 一二三_(┐「ε:)_ｽﾞｻｰ 初コメ失礼致します。ｽｩーむっっっちゃかわいい‼ロボトミ僕はプレイしたことないけどプレイ動画をよく見ていて全アブノマが好きで推しと絡んでいるというのが至福過ぎる✨もしよければですけど銀河の子かばっとり君を名前だけでも (1月5日 19時) (レス) @page20 id: b97c110fbc (このIDを非表示/違反報告)
みきりねこ(プロフ) - カフェラテ好きののあ。さん» 知らなくてても伝わっていたなんて嬉しいですね。これをキッカケにロボトミについて知って欲しいですね。 (11月29日 6時) (レス) id: 07c0467348 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みきりねこ | 作成日時：2023年9月16日 21時
