12日目 ページ13
この日の夜はしんぺい神さんが酔っ払って医務室に入って来たこと以外なにもなかった
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今日も昨日と同じくとてもいい天気だ。朝日が眩しい
看護師さんから貰った綺麗ないつものスーツに着替えた
やっぱり、これが馴染むな。徐々にEGOに侵食されているからだと思うが…
コンコン
sn「入っていい？」
『大丈夫です』
しんぺい神さんが医務室入って来た
sn「うーん初めて見た時は血だらけで分からんなかったけど、案外にあっているね」
『そうですか？』
sn「うんうん、似合ってる」
sn「あと、グルッペンが準備できたって。案内するよ」
『ありがとうございます』
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図書館らしき場所に来た
そこにはグルッペンさんと薄い茶髪の人と鬱さんと金髪の人がいた
ut「おはよ、Aちゃん。よく眠れた？」
鬱さんはヘラヘラと笑っている
隣にいる金髪の人は不機嫌そうだ。この人が昨日言っていたコネシマさんという人か
『眠れましたよ』
ut「なら良かったわ。あ、今俺の隣におるのがコネシマやで」
ut「ほら、コネシマ。挨拶ぐらいしたれよ？」
kn「…どーも」
かなり不機嫌そうだ
私のことを警戒しているような目付きだ
『貴方が鬱さんが話していたコネシマさんですね』
『今回の事は貴方達の部下の救助と事件の一時的解決、それでよろしいですね？』
kn「…あぁ」
gr「…一時的解決になるのは何故なんだ？」
『幻想体は傷つきはしますが死亡はしません。完全な解決にはならないかと…』
gr「だから収容をするといった提案を出したのか…」
『はい。別に、私がちょくちょく面倒を見に行っても良いのですが』
gr「やはりこれは後で考えようか…」
？？「グルッペンさん、転送魔法の準備が出来ました」
薄い茶髪の男性がグルッペンに話しかけている
gr「ん、そうか。A」
『なんでしょうか？』
gr「君に言われていた拳銃だ」
グルッペンさんの手には拳銃が二丁ある
『あの、私が言ったのは一丁なんですが…』
gr「これは私の気持ちだと思ってくれ。君に死なれては困るからな」
『は、はぁ』
別に一丁だけでも良かったのに
？？「準備が出来ているので此方の魔法陣に乗って下さい」
『はい』
本当にこれだけでいいだろうか？
？？「では、3人とも乗りましたね。発動します」
薄い茶髪の男性が確認した後、男性はなにかを呟きだし魔法陣が光った
gr「では、3人とも幸運を祈る」
そう言われて私はあの時の様に光に包まれた
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太陽さん - やったぜ★ (1月5日 20時) (
レス) id: b97c110fbc (このIDを非表示/違反報告)
みきりねこ(プロフ) - 太陽さんさん» 一応がっつり写す予定です。いや、だしますよ (1月5日 19時) (レス) id: 07c0467348 (このIDを非表示/違反報告)
太陽さん - 登場を希望です‼最後に長文コメント失礼しましたm(_ _)m (1月5日 19時) (レス) id: b97c110fbc (このIDを非表示/違反報告)
太陽さん - 一二三_(┐「ε:)_ｽﾞｻｰ 初コメ失礼致します。ｽｩーむっっっちゃかわいい‼ロボトミ僕はプレイしたことないけどプレイ動画をよく見ていて全アブノマが好きで推しと絡んでいるというのが至福過ぎる✨もしよければですけど銀河の子かばっとり君を名前だけでも (1月5日 19時) (レス) @page20 id: b97c110fbc (このIDを非表示/違反報告)
みきりねこ(プロフ) - カフェラテ好きののあ。さん» 知らなくてても伝わっていたなんて嬉しいですね。これをキッカケにロボトミについて知って欲しいですね。 (11月29日 6時) (レス) id: 07c0467348 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みきりねこ | 作成日時：2023年9月16日 21時
