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広臣サイド
HIROさんとリビングに向かえば、
もう食卓の上に並べられてる食事と
それにがっつく大人の男性二人の姿が視界に入る
その光景には、苦笑いをこぼさずにいられない笑
『あ、おはよ、HIROくん。もう朝飯できてるから食べちゃって？』
HI「おはよう、真翔。ありがとな、疲れてるのに。」
『全然？こうやって笑顔で食べてくれたら作り甲斐があるよ笑』
真翔は、うまいうまいと言いながら食べる2人を
微笑ましそうに見ながらそういう
『ほら、広臣も食べて。時間なくなるよ。』
HIROさんもATSUSIさんの隣に座って食べ始めたのを見届けると、
俺にも声を掛けて来た
臣「真翔は？食べないの？」
『食べるけど、ちょっと片づけしてから食べようと思って、、、
あ〜もう、分かったよ笑食べよっか？』
真翔と一緒に食べられない飯は
いつもの倍以上うまくない
まぁ、真翔が作ったのだから
うまいのには変わりないんだけど、
真翔と食べればもっとおいしく感じる
だから、真翔にちょっと甘えるような視線を送ってみた
そしたら、観念したかのように
食べよっか、と片づけよりも俺のことを優先してくれた
多分、食べる前に片づけといたほうが後が楽なことは
俺も十分理解してる
だって、一人暮らししたことないわけじゃないもん
でも、今日はいつも以上に真翔と離れたくない
食べるときも、椅子をいつもより少し真翔側に近づける
『どうした？笑』
それに気づいた真翔にそう問われるけど、
「ううん、何でもない。」
と答えながらさらに近づいてご飯を食べ始める
前にいる3人は俺の様子に心配そうな、でも優しい視線を感じる
『どうしたんだよ笑』
と笑いながら俺の頭をなでてまた食べ始めた真翔
俺は真翔の左側に座ってるから
若干食べにくいけど、そんなの別にどうでもいい
真翔が俺のそばにいることを
身をもって感じられて、安心を得られたら
神様、お願いです。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿頼むから、俺と真翔を引き離さないで。
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mii(プロフ) - 夏ANAさん» オッケーです！大丈夫ですよ！では、12時から１４時にボードに提示しておきますね。 (2020年1月16日 10時) (
レス) id: cc1aa925b9 (このIDを非表示/違反報告)
夏ANA - ごめんなさい！急用が入って見れなくなってしまいました！本当に申し訳ないのですが、16日の12時から2時までにもう一度提示していただけないでしょうか？ (2020年1月15日 23時) (レス) id: 636dc1adae (このIDを非表示/違反報告)
mii(プロフ) - 夏ANAさん» ありがとうございます。私のボードまで飛んでくだされば、提示しておきましたので、分かるはずです。めんどくさい仕組みですいません。16時までには消すので、早急にご確認ください。よろしくお願いします。 (2020年1月15日 15時) (レス) id: cc1aa925b9 (このIDを非表示/違反報告)
夏ANA - 15日の3時半から4時までです (2020年1月15日 15時) (レス) id: 636dc1adae (このIDを非表示/違反報告)
mii(プロフ) - seiraさん» seriaさんのメッセージに送信しました。お手数ですが、そちらをご確認ください。 (2020年1月13日 12時) (レス) id: cc1aa925b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SAINTLAURENT | 作成日時：2019年5月18日 19時
