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真翔サイド
HIROくん、篤兄、なお、俺と広臣の順番で風呂に入った
広臣がどうしても一緒に入りたいって言うから
わがままを聞いてあげた
多分、せっかく一緒に居れるのに二人きりで寝ることもできない寂しさと、
広臣も今日のこと、荒川のことに対して恐怖心が表には出さないけどあるんだろうね
広臣の気持ちもわかるし、俺も同じだから、
拒否れなかったんだよなぁ
皆でテレビを見たり雑談したりして、
他愛のない会話をしていると、右肩にふと重みを感じた
その方を見ると、
俺の隣にくっついて座っていた広臣が
俺の肩に頭を預けて寝息を立てていた
それに気づいた他の3人もその途端に静かになった
『そんなかっこじゃ寝にくいだろ笑』
寝ている広臣に笑いかけながら、
頭を支えてそっと肩を抜き、俺の膝に頭を置き換えた
NAO「なんか、登坂の方が大好き〜って感じがしてたけど、
真翔もちゃんと登坂のこと大好きだよな笑」
なおの言葉に思わず笑ってしまう
『何それ笑当たり前じゃん、こんなに守りたいって思ったの
広臣が初めてだよ笑それに、俺恋愛とかろくにしてこなかったし・・・』
篤「これで今までよりもっといい曲かけるんじゃない？」
『ふふ笑任せといてよ笑
もうすでに復帰曲は大体考えてあるんだ。
みんなには内緒にしてたけど、時間があるときに降りて来たのを書き上げてたの。』
広臣の頭をなでながらそういう
HI「お、それは期待できるなぁ笑登坂の歌でも書くのか？笑」
『いや、なんていうか。考えてたらいやこれ広臣じゃんってなってる曲が・・・笑』
篤「はは笑登坂は気づくかな？笑」
『どうだろ笑これ誰のこと？って嫉妬してきそうだけど笑』
NAO「あり得るな笑」
これが編集も全部終わったら、一番に広臣に聞かせようって決めてる
これ聞いて嫉妬せずに、自分のことだって理解して
泣いてくれたら一番いいんだけどなぁ
すると、広臣が小さくうなりながら俺のお腹に顔をうずめて
また寝息を立て始めた
俺らの話し声で起きたのかと思ったから一瞬驚いたけど、
こんだけ近くで話してて起きないってよっぽど疲れてるんだろう
俺のことでも心配させちゃったんだろうし
『ちょっと広臣寝かせてくるけど、どうする？俺らの寝室で下に布団敷いて寝る？
それとも、皆でここで雑魚寝する？』
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mii(プロフ) - 夏ANAさん» オッケーです！大丈夫ですよ！では、12時から１４時にボードに提示しておきますね。 (2020年1月16日 10時) (
レス) id: cc1aa925b9 (このIDを非表示/違反報告)
夏ANA - ごめんなさい！急用が入って見れなくなってしまいました！本当に申し訳ないのですが、16日の12時から2時までにもう一度提示していただけないでしょうか？ (2020年1月15日 23時) (レス) id: 636dc1adae (このIDを非表示/違反報告)
mii(プロフ) - 夏ANAさん» ありがとうございます。私のボードまで飛んでくだされば、提示しておきましたので、分かるはずです。めんどくさい仕組みですいません。16時までには消すので、早急にご確認ください。よろしくお願いします。 (2020年1月15日 15時) (レス) id: cc1aa925b9 (このIDを非表示/違反報告)
夏ANA - 15日の3時半から4時までです (2020年1月15日 15時) (レス) id: 636dc1adae (このIDを非表示/違反報告)
mii(プロフ) - seiraさん» seriaさんのメッセージに送信しました。お手数ですが、そちらをご確認ください。 (2020年1月13日 12時) (レス) id: cc1aa925b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SAINTLAURENT | 作成日時：2019年5月18日 19時
