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麻薬密売事件 ページ3

彩side

若武の家に入るといつもの様に島崎さんがいた
私はお礼を言って書斎へ向かう

ガチャ

彩「 ごめん!遅れた。 」

若「 遅い! 」

やっぱり言われた、、、

小「 アーヤ 大丈夫だよ。 」

本当!

翼「 うん 五分前だから 」

良かったあ

黒「 さあ、姫こちらに。」

姫って、、、恥ずかしいよう

私は翼の隣に座った

翼「 アーヤ!おはよ! 」

翼はニコッと笑う

彩「 おはよ!翼
久しぶりだね集合 」

翼「 そうだね。アーヤ嬉しそう 」

うん。嬉しいよ

若「 そこ! イチャイチャするな! 」

ムッ してないもん

上「 若武、早く進めろ 」

若「 そうだな。
kz7の諸君、我々に事件が舞い降りた! 」

忍「 どんな事件何だ? 」

うんうん

若「 目撃者は俺の学校のクラスメイト。
秀明の帰り大きなカバンを持った男の人と同い年くらいの男子が
路地裏に入って行ったんだ。
クラスメイトは怪しいなと思い隠れながら路地裏に着いて行った
そしたら、麻薬の密売を発見した。 」

え、麻薬!

若「 目撃者はその男の人に見つかり腕を骨折した。
この事件を我々で解決しようと思う 」

危ないよう。私は、大丈夫だけど

若「 上杉どう思う 」

上「 俺は反対。
中学生の骨まで折るやつ強いと思うから 」

うんうん。どう意見

若「 七鬼はどう思う 」

忍「 俺は反対。
上杉と同じ意見。 」

若「 お前ら俺たちと同じくらいのやつがやられたんだぞ。
子供としてこのままほっといて良いのか。
大人がこんなことをして良いと思うのか。 」

その時、黒木君が両手を上げた。

黒「 若武先生、もう降参。
良いぜ。事件やろう 」

上「 黒木がやるなら。良いぜやろう。 」

小「 若武ってすごいね。賛成だよ。 」

ええ

若「 多数決を採る。賛成の人 」

私以外の全員が手を上げた

若「 アーヤn。」

っと言い欠けた時、誰かのスマホが鳴った

若「 誰だ。会議中だぞ 」

、、、私だ

みんなは自分のスマホを確認する

わわわわわわわわー

どうしよう

彩「 私です、、、 」

kz「 えー! 」

まず電話に出よう

彩「 まず電話に出てくるね 」

私は書斎を出た

彩「 はい。彩苗( いろな )です。」

彩苗と言うのは私の仕事の時の名前。

来「 彩苗。俺だ。」

あ!来斗

いろ「 仕事? 」

来「 ああ。今日、夜11時に国家の誰かが、
俺らの地域で情報を交換するらしい 」
..*..*..*.
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SANA(プロフ) - コレクションじゃなくてコネクションですよ? (2022年11月19日 15時) (レス) @page12 id: 13651330a0 (このIDを非表示/違反報告)
華夜(プロフ) - ありがとうございます! (2020年2月3日 23時) (レス) id: 8805c1a4a0 (このIDを非表示/違反報告)
未胡成(プロフ) - 見ます! (2020年2月3日 23時) (レス) id: 1aec104bc7 (このIDを非表示/違反報告)
華夜(プロフ) - ただいま、新しい暗殺者は知っているを保存いたしました! (2020年2月3日 23時) (レス) id: 8805c1a4a0 (このIDを非表示/違反報告)
未胡成(プロフ) - (。・_・。)ノはーい! (2020年2月3日 23時) (レス) id: 1aec104bc7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:華夜 | 作成日時:2020年1月1日 21時

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