夢の中のはず

朝 ページ14

トントン...


瑞「ん？」


あ「そろそろ起きません？」



自分だけ起きたら良くない？って思った方もいると思います...ですが！今みずきくんがギューッて抱き付いてるので一人だけは無理なんです！



瑞「...もう起きるの？」


あ「...うん」


瑞「じゃああと５分だけ寝させて」


あ「はい」









あ「５分経ちましたよ〜」


瑞「...仕方ないか」



...仕方ないって５分っていったじゃないですか！笑


顔洗ってっと！


ガチャ


あ「おはようございます！」


涼「あ！おはよ〜！」


龍「さ！みずっくん、Aちゃん！座ってください！今日は僕が朝ご飯作ったんですよ！」


あ「ありがとう！！笑笑でも声笑笑」


蒼「たまにさくちゃんテンションおかしくなるから笑」


優「そうそう！」


龍「まあ！それより早く食べちゃってください！」


瑞「うん笑」


2人「いただきまーす！」



モグモグ...


龍「...どうですか？」


あ「めっちゃ美味しい！！この味めっちゃ好き！」


龍「っよっしゃー！！！」


優「僕、昨日誉められたもんねー！」


涼「俺もだよ〜！！」


蒼「俺Aちゃん来てくれたとき一番仲良かった自信あるもんねー」


瑞「俺昨日慰めてあげた」

涼「ん？どゆこと？」


優「昨日みずっくんが雷怖かっt 瑞「違う！」 え、でも一緒に寝てもらってたじゃん」


龍「え？！初耳！！」


蒼「どーゆこと？！」


涼「一緒に....寝てたの？」


瑞「ゆうぴあとで覚えとけよ」


優「うわ〜ん！笑Aちゃんみずっくんが怖いよ〜！笑」


あ「モグモグ...ん？え？」


蒼「Aちゃん最高！笑笑」


涼「とりあえずなんで一緒に寝てたのかおしえてね笑」


瑞「...しょーがねーな」

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