[アルスマグナ] 君のことがずっとだーいすき！ (タツキ) (ページ9)

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・「いや、知らんから」　スイーツはプリン　☆MIKI☆ ページ9

滝「あのさぁ！俺と付き合って下さい」
A「ごめんなさい」←即答
滝「はぁ？何でだよ！！」
A「うるさいなぁ、僕には彼氏がいるの」
滝「どーでもいいだろそんなやつ」
A「あ、ダメ、滝...せめよらないで...」
滝「はぁ？」
A「わ...あ...私には彼氏がいるっていってんのがきこえないのかなぁ？？」
滝「は、はぁ?う、うるせぇな」
A「さっさと失せろ、ばぁか」
？「Aったら滝様に向かって生意気な」

2時間後____________
？「ちょっといいかしら?」
A「なに？ってあんた誰？」
？「私の名前は華。プリンセスよ」
A「へ～、それで?」
華「反応薄！」
A「悪いね～」
華「そんな事よりA、あんた滝に生意気すぎるのよ」
A「もしかして、華って滝の事好きなの？」
華「そ、そ、そそそそそんなわけないじゃない、あはははは」
A「プリンセスってそんな笑い方するのね」
華「う、うるさいわねぇ」
A「で？好きなの？」
華「好きじゃないっていってるじゃない////」
A「はい！好きフラグたちましたぁ」
華「な、す、好きだよ」
A「じゃあさ、手を貸してあげるよ」
華「え?」
A「だって私あいつにストーカーされて困ってたんだよね」
華「へ～」
A「だから滝が華の事見るようになればストーカーに会わなくてすむ、そして華は幸せになれる、一石二鳥じゃん！」
華「そう、」
A「だから、二人で協力しよう！」
華「う、うん、分かった」
A「じゃあ、よろしく！」
華「う、うん」

1分後____________
A「よし！」
華「ん？」
A「まずね、私が普通に歩く」
華「うん」
A「次に、滝が着いてくる」
華「うん」
A「で、後ろから話しかける」
華「うん...うん!?」
A「我ながらにして☆天☆才☆」
華「ちょっと待って！」
A「ん？どうかした？」
華「は、はは話しかけるって」
A「なに？なにか問題があるの？」
華「別に無いけど...」
A「ならいいだろう(ｷﾘｯ」
華「う、うん」
A「じゃ、あとちょっとで樹来るから！」
華「え?」
A「あ、分かんないか」
華「うん」
A「樹は私の彼氏なんだ」
華「いいなぁ、私も滝の彼女になりたいなぁ」
A「絶対になれるよ！」
華「そう、かな」
A「そうだよ！スタイルいいし」
華「本当!?」
A「本当本当」
華「ありがとう！自信がついたよ！」
A「一緒に頑張ろう！」
華「うん！」

一言:毎回ギリギリ