[アルスマグナ] 君のことがずっとだーいすき！ (タツキ) (ページ16)

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(名前)「冥土喫茶、、、(゜д゜)」 ∞楓∞ ページ16

A「次どこに行くー?」
樹「うーん、、、あ、あそこに滝くんと華ちゃんがいる！」
A「本当だ！行ってみ、、、なんか入っては行けなそうな雰囲気だわぁ、、、」
樹「そうだね、、あ、じゃあ喫茶店とか行ってみようよ！」
A「お、いいね！」

ーーーーー喫茶店につきましたぁー((殴ーーーーー
A「メ、メイド喫茶、、、(゜д゜)」
樹「ここって奏のお店、、、だよね？」
2人は思った。
2人((奏がメイド服着ているのか、、、、!?))
樹「と、とりあえず入ってみよう、、、」
A「( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ(奏の冥土服姿、、、)」

チリンチリーン♪←
「「「いらっしゃいませー!」」」
2人「*ﾟДﾟ)*ﾟдﾟ)(*ﾟДﾟ)ｵｫｫ...」
?「おや?来たのですか。」
樹「その声は、、、」
そう言って樹が後ろを見やると
A「奏、、、!?」
奏「ああ、そうですが。どうかしたんです?」
A「冥土服を着ていない、、、(ﾎﾞｿｯ)」
奏「何を言っているのですか。メイド服なんか着るわけないじゃないですか。」
奏が呆れたように言った。
樹「いやー、看板がメイド喫茶店ダッタカラサ、、、アハハ」
奏「正確には「メイド執事喫茶」です。」
A「あれ、でも燐もa組だよね?なんでたこ焼き屋やってたんだ?」
奏「ああ、それは燐が一人でたこ焼き屋をやりたいと言ってましてね。なので1人でやっているんでしょう。」
樹「それにしても、やっぱり奏は執事の服とか似合うよね〜!」
奏「有難うございます。まぁゆっくりしていってください。では私は仕事に戻ります。」

､､､

2人「「奏、若干デレたね！」」
そう言って2人は微笑みあった。

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まじですいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

呑気にアイドル育成とかしてましたぁぁぁぁぁぁぁぁ((殴
だって楽しいんd((殴
ではMiki殺されてきます(≧▽≦)ゞ